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学士会同好会の紹介

ミュージアム倶楽部

代表者名 小松弥生(代表理事)
会員数 75名(令和7年4月現在)
活動 年4回程度の鑑賞会(当面は東京近辺の美術館や博物館)
その他、講演会など
会費 年会費2,000円(入会金は不要)
活動毎に入館料その他の費用が必要となります。
入会条件 学士会会員であれば、どなたでも入会できます。
入会方法 お問い合わせフォームから入会希望としてご連絡ください。
折り返し、ミュージアム俱楽部事務局より、ご連絡を差し上げます。
お問い合わせフォーム ここをクリック

  • ※お問合せフォームに入力いただいた内容は、同好会役員に転送されます。

ミュージアム倶楽部写真

これまでの開催

第1回 東京国立博物館の特別展「やまと絵」及び応挙館での夕食(2023/11/9)
第2回 東京国立近代美術館「中平卓馬展」・「MOMATコレクション展」及びラー エ ミクニでのランチ会(2024/3/25)
第3回 国立科学博物館特別展「大哺乳類展3 わけてつなげて大行進」(2024/6/6)
第4回 学士会館見学ツアー×ビアホール(2024/8/19)
第5回 東京浅草・浅草寺伝法院の庭園及びギャラリーの見学(2024/10/22)
第6回 JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク見学会(2025/1/23)
第7回 根津美術館「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図―光琳・応挙・其一をめぐる3章」(2025/4/17)
関西鑑賞会 兵庫県立美術館「藤田嗣治×国吉康雄 二人のパラレルキャリアー百年目の再開」(2025/6/13)
第8回 日本科学未来館「深宇宙展」(2025/8/7)

これらの鑑賞会では、個人でミュージアムへ行った場合には得られない体験、たとえば館長のお話や学芸員による見どころ解説、通常の開館時間後の特別鑑賞会、ミュージアムレストラン貸切りでの食事会などを行っています。また、通常では見ることのできない作品や施設の見学もさせていただくこともあります。
今後も、バラエティに富んだ展覧会を選び、鑑賞会を開催する予定です(当面は東京近辺)。展覧会の鑑賞が主たる活動ですが、会員同士の交流が図れる活動なども行ってまいりたいと考えております。
美術館や博物館へ行くのが大好きな方はもちろん、興味はあるけれどなかなかきっかけがなくてミュージアムから足が遠ざかっているという方も、是非ご参加、ご入会ください。