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イベント

鑑賞ツアー

音楽・演劇・舞踊などの舞台芸術に関して、一般販売では入手困難な良席を特別価格にて提供しています。
公演予定は、學士會会報・HP・メールマガジンにて随時お届けしています。
より多くの方に利用頂くことでさらに好条件での提供が可能になりますので、御家族・御友人とお誘いあわせのうえ参加ください。

「情熱のオーケストラ『スペインADDA交響楽団』 鑑賞ツアー」のご案内

11月6日(木) 19:00@サントリーホール ほか計2公演

情熱のオーケストラ、ついに初来日! スペインゆかりの豪華ソリスト、マルティン・ガルシア・ガルシア、村治佳織を迎え、生誕150周年にあたる作曲家ラヴェルの代表作《ボレロ》を中心に、ロドリーゴ、ファリャらの名曲を、スペインの精鋭たちにより、熱気とともにお届けします。情熱のスペインが凝縮されたステージをぜひ体感ください。

「ジャニーヌ・ヤンセン & デニス・コジュヒン デュオ・リサイタル 鑑賞ツアー」のご案内

11月13日(木) 19:00@東京オペラシティ コンサートホール

9年ぶりのリサイタル公演! 魂が響き合う奇跡のデュオによるロベルト&クララ・シューマン、ブラームス。
ドイツ・ロマン派の精華ともいえるプログラムをお楽しみください。

「『第61回日伊声楽コンコルソ2025』入賞者披露演奏会鑑賞ツアー」のご案内

11月15日(土)14:00~

1964年に不世出のテノールと謳われた藤原義江が立ち上げ、今回は区切りの第61回大会となる「日伊声楽コンソルソ」。予選・本選を勝ち抜いた声楽家3名と豪華ゲストによる披露特別コンサートです。前途有望な声楽家をみなさんで応援してください。

「カーキ・ソロムニシヴィリ指揮 『スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団』 鑑賞ツアー」のご案内

11月27日(木)19:00@東京芸術劇場コンサートホール ほか 計2公演

時を超え受け継がれてきたスロヴェニアの音楽文化。スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団はヨーロッパで最も長い伝統を持つオーケストラのひとつ。アレクサンダー・ガジェヴ(11/27)と阪田知樹(11/28)をソリストに迎え、オーケストラの響きとどのように絡み合うのか。

「クリスマス/アヴェ・マリア ~エリザベート弦楽アンサンブル~ 鑑賞ツアー」のご案内

12月 6日(土)15:00開演@横浜みなとみらい大ホール ほか 計7公演

特別なクリスマスに贈る“冬の名曲集”。
心あたたまる美しい弦の音色と清らかなソプラノの声。
祈りと安らぎに満ちた特別な時間をお過ごしください。

「『フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025』鑑賞ツアー」のご案内

12月9日(火) 14:00~ ほか 計2公演

オーケストラ界の2つの頂点「ウィーン・フィル」「ベルリン・フィル」のトップ・プレイヤー達が贈る最高のエンタテイメント。ベートーヴェンの遊び心あふれる名曲からプロコフィエフの名作、坂本龍一の名バラードまで、多彩なジャンルを大胆に融合。超絶技巧と情熱的な解釈が織りなすステージ。

「『第九 & 運命』 ウクライナ国立歌劇場管弦楽団・合唱団 鑑賞ツアー」のご案内

12月 28日(日)14:00開演@横浜みなとみらい大ホール ほか 計5公演

キーウの名門歌劇場オーケストラが奏でる重厚で躍動感ある響き、魂を揺さぶる合唱団の歌声。
ウクライナ国立歌劇場が、ベートーヴェン不朽の名作に息吹を与える。
明日への希望、音楽の力に圧倒される「第九&運命」。

「ウクライナ国立歌劇場 「アイーダ」・「トゥーランドット」 鑑賞ツアー」のご案内

2026年1月4日(日)16:00@ 東京文化会館 大ホール ほか 計8公演

150年以上の伝統を受け継ぐ名門歌劇場が贈る、ヴェルディ、プッチーニの壮大なる傑作オペラ!
「アイーダ」     全4幕  原語上演(イタリア語)/日本語字幕付き
「トゥーランドット」 全3幕  原語上演(イタリア語)/日本語字幕付き

ミュージカル『ISSA in Paris』鑑賞ツアーのご案内

1月12日(月・祝)13:00~  ほか 計6日程

時空を超えて、今詠う―― 俳人・小林一茶の知られざる空白の10年を描く。
『ファントム』『タイタニック』のモーリー・イェストン最新作。現代と過去を交錯させながら、小林一茶の知られざる10年を大胆かつファンタジックに描くオリジナルミュージカル!

「舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』鑑賞ツアー」のご案内

2026年1月20日(火)18:30~  ほか計5日程

無意識の選択に翻弄される主人公。
“世界の終り”と“ハードボイルド・ワンダーランド” 二つの物語が問いかける、生きる意味とは・・・
主演を務めるのは日本屈指の実力派俳優・藤原竜也。満を持して初めて村上春樹作品に挑み、新境地を切り開く。
フィリップ・ドゥクフレの独創的な演出手法によって、観客は唯一無二の村上ワールドにいざなわれる。