平成23年11月午餐会「縦に書け、縦に考えよ―縦と横の文化学」
講師:石川 九楊氏(書家・京都精華大学教授)
気鋭の書家である氏が、横書きが蔓延る現代に警鐘を鳴らしました。
気鋭の書家である氏が、横書きが蔓延る現代に警鐘を鳴らしました。
生命の最小単位である細胞に焦点を当て、「からだ」について考えるとともに、日常の運動の重要性についてもお話いただきました。
3月11日から7ヶ月、改めて大地震を検証するとともに地震予知の現状についてもお話いただきました。
沖縄協会会長や国立公文書館長などを歴任した氏が、20年もの期間に渡り収集した史料をもとに、名称の変遷と定説の誤りについて講演を行いました。
NPO法人国際レスキューシステム研究機構会長で、福島第一原発に投入された災害対応ロボット「クインス」の開発者でもある氏が、講演を行いました。
現役の大臣補佐官である氏が、北朝鮮・中国の最新の現状と、日米同盟のさらなる充実の必要性について講演を行いました。
ロシア文化普及に貢献した外国人へ授与される最高位の勲章、プーシキン・メダルを受賞した氏が、19世紀のロシアを代表する文豪、ドストエフスキーの世界観をテーマに講演を行いました。