文字サイズ
背景色変更

イベント

鑑賞ツアー

音楽・演劇・舞踊などの舞台芸術に関して、一般販売では入手困難な良席を特別価格にて提供しています。
公演予定は、學士會会報・HP・メールマガジンにて随時お届けしています。
より多くの方に利用頂くことでさらに好条件での提供が可能になりますので、御家族・御友人とお誘いあわせのうえ参加ください。

「カーキ・ソロムニシヴィリ指揮 『スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団』 鑑賞ツアー」のご案内

11月27日(木)19:00@東京芸術劇場コンサートホール ほか 計2公演

時を超え受け継がれてきたスロヴェニアの音楽文化。スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団はヨーロッパで最も長い伝統を持つオーケストラのひとつ。アレクサンダー・ガジェヴ(11/27)と阪田知樹(11/28)をソリストに迎え、オーケストラの響きとどのように絡み合うのか。

「クリスマス/アヴェ・マリア ~エリザベート弦楽アンサンブル~ 鑑賞ツアー」のご案内

12月 6日(土)15:00開演@横浜みなとみらい大ホール ほか 計7公演

特別なクリスマスに贈る“冬の名曲集”。
心あたたまる美しい弦の音色と清らかなソプラノの声。
祈りと安らぎに満ちた特別な時間をお過ごしください。

「『フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン 2025』鑑賞ツアー」のご案内

12月9日(火) 14:00~ ほか 計2公演

オーケストラ界の2つの頂点「ウィーン・フィル」「ベルリン・フィル」のトップ・プレイヤー達が贈る最高のエンタテイメント。ベートーヴェンの遊び心あふれる名曲からプロコフィエフの名作、坂本龍一の名バラードまで、多彩なジャンルを大胆に融合。超絶技巧と情熱的な解釈が織りなすステージ。

「『第19回ショパン国際ピアノ・コンクール2025 優勝者リサイタル』鑑賞ツアー」のご案内

12月16日(火) 19:00@東京芸術劇場コンサートホール

第19回ショパン・コンクールの覇者 エリック・ルーによる記念リサイタル。
世界を魅了したその音色が日本で響き渡る!

「『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』 鑑賞ツアー」のご案内

12月21日(日)12:00 ~@東急シアターオーブ ほか 計4公演

歌とダンス、スケートショー、そしてサンタクロースの登場など、息つく間もないパフォーマンスにワクワクと感動が止まらない、まさに“劇場で楽しむクリスマス” 最新の映像演出や煌びやかな衣装とともに、ここでしか味わえないドラマチックなクリスマスの世界が劇場全体を包み込む!

「『第九 & 運命』 ウクライナ国立歌劇場管弦楽団・合唱団 鑑賞ツアー」のご案内

12月 28日(日)14:00開演@横浜みなとみらい大ホール ほか 計5公演

キーウの名門歌劇場オーケストラが奏でる重厚で躍動感ある響き、魂を揺さぶる合唱団の歌声。
ウクライナ国立歌劇場が、ベートーヴェン不朽の名作に息吹を与える。
明日への希望、音楽の力に圧倒される「第九&運命」。

「ウクライナ国立歌劇場 「アイーダ」・「トゥーランドット」 鑑賞ツアー」のご案内

2026年1月4日(日)16:00@ 東京文化会館 大ホール ほか 計8公演

150年以上の伝統を受け継ぐ名門歌劇場が贈る、ヴェルディ、プッチーニの壮大なる傑作オペラ!
「アイーダ」     全4幕  原語上演(イタリア語)/日本語字幕付き
「トゥーランドット」 全3幕  原語上演(イタリア語)/日本語字幕付き

「『新春浅草歌舞伎』2026年公演 鑑賞ツアー」のご案内

2026年1月5日(日)15:00~ ほか計5日程

“若手歌舞伎俳優の登竜門”として知られる「新春浅草歌舞伎」は、次代の歌舞伎界を担う花形が顔をそろえる初春行事。2026年の『新春浅草歌舞伎』では、中村橋之助、市川男寅、中村莟玉、市川染五郎、尾上左近、中村鶴松という若手俳優が熱い舞台をお届けします。

※申込受付は終了いたしました。多数のお申込み、誠にありがとうございました。

ミュージカル『ISSA in Paris』鑑賞ツアーのご案内

1月12日(月・祝)13:00~  ほか 計6日程

時空を超えて、今詠う―― 俳人・小林一茶の知られざる空白の10年を描く。
『ファントム』『タイタニック』のモーリー・イェストン最新作。現代と過去を交錯させながら、小林一茶の知られざる10年を大胆かつファンタジックに描くオリジナルミュージカル!

「舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』鑑賞ツアー」のご案内

2026年1月20日(火)18:30~  ほか計5日程

無意識の選択に翻弄される主人公。
“世界の終り”と“ハードボイルド・ワンダーランド” 二つの物語が問いかける、生きる意味とは・・・
主演を務めるのは日本屈指の実力派俳優・藤原竜也。満を持して初めて村上春樹作品に挑み、新境地を切り開く。
フィリップ・ドゥクフレの独創的な演出手法によって、観客は唯一無二の村上ワールドにいざなわれる。