「新年祝賀会2014」が開催されました

平成26年1月7日(火)、学士会館にて「新年祝賀会2014」を開催しました。
新年祝賀会は賀宴(食事)の後、学士会の準同好会である村雨会・米澤賢一会員による謡曲が披露されます。

その後、会場を移して行われる今年の催しは、世界最古のオーケストラと称される【雅楽】。器楽演奏のみの「管弦」と演奏に舞が伴う「舞楽」の計4演目を、古典専門の雅楽集団である雅楽同友会の皆様に演奏いただきました。
注目すべきは、竹筒型の楽器「篳篥(ひちりき)」、力強くも哀愁を帯びたその音色は、まさに“雅楽の主役”と呼ぶにふさわしいものでした。

乾杯!
大﨑常務理事発声による乾杯

謡曲披露
米澤賢一会員による謡曲「静」

 

尺八の競演
「管弦」は耳で楽しみます

出演者全員での演奏
「舞楽」は目と耳で楽しみます

 

一般社団法人へ移行して初めて迎える新年。
決意も新たに・・・。2014年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

演目

・雅楽解説
「管弦」
~平調音取(ひょうじょうのねとり)~
~越殿楽(えてんらく)~
・・・・楽器紹介・・・・
~陪臚(ばいろ)~
「舞楽」
~陵王(りょうおう)~

演奏

雅楽道友会

昭和42年、元宮内庁楽部楽師 故薗廣教(そのひろのり)氏を中心に有志が集い、民間への雅楽の普及および技術向上を目的とし発足する。
会長となった薗氏は後進の育成こそが天命であると悟り、志ある者を内弟子として育てて、民間で初めての雅楽を専門職とする集団を作り上げるとともに数多くの指導者を世に送り出した。
現在も内弟子であった職員を中心に、恩師の名「広く教える」を旨に、古典の伝承に励むことと会の名称である「雅の道の友」の集まりであり続けることを指針に、演奏活動や管楽器の作成を始め、会員育成はもとより、各地の雅楽団体への技術指導にも取り組む古典専門の雅楽集団である。

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