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学士会メールマガジン

No031号 2005/7/1 配信分


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★★★学士会メールマガジン No.031
★★★2005年7月号              http://www.gakushikai.or.jp
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いつもメールマガジンをお読み下さいましてありがとうございます。
┌─────────────────────────────────┐
◇ INDEX
└─────────────────────────────────┘
[1].今後の夕食会・午餐会の予定
[2].学士会ニュース
[3].学士會館精養軒よりお知らせ
[4].イベントのご案内
[5].学士会館同窓会情報[七大学関係の同窓会]
[6].過去の会報ピックアップ[中国と日本(貝塚茂樹)]
[7].会員からの投稿コーナー
[8].今月の一冊
[9].メルマガ読者限定プレゼント

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        ● 今後の夕食会・午餐会の予定 ●
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◆ 夕食会  7月 11日(月):講師 屋山 太郎氏
              演題『転換点・日本の政治』
              (政治評論家)

       8月の夕食会は例年どおり休会です。

◆ 午餐会  7月 20日(水):講師 竹野 弘之氏
                            演題『第二次大戦末期のドイツ客船
                               「ヴィルヘルム・グストロフ」の悲劇』
                            (日本郵船歴史博物館顧問・前館長)

       8月の午餐会は例年どおり映画の上映です。
             8月 22日(月):劇映画『隠し剣 鬼の爪』
              監督 山田洋次;原作 藤沢周平;
              主演 永瀬正敏 / 松たか子
                            16ミリ カラー ビスタサイズ 2時間11分

⇒ http://www.gakushikai.or.jp/event/index.html


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                        ● 学士会ニュース ●
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◇≪前号で紹介した丹羽宇一郎氏が学士会評議員に≫

 前号のメールマガジンでご紹介した丹羽宇一郎会員が、6月23日に開催され
 た会員通常総会にて評議員に選出されました。バックナンバーは学士会ホー
 ムページでお読みいただけます。

学士会メールマガジン第30号(2005年6月1日発行)より
「過去の会報ピックアップ」 日本企業再生への道(丹羽宇一郎)
「今月の一冊」 人は仕事で磨かれる(丹羽宇一郎著・文藝春秋)

バンクナンバーはこちらから
⇒ http://www.gakushikai.or.jp/mailmag/index.html

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 ◇≪学士会主催の就職活動スタートアップセミナーの開催≫

 学士会では七大学の3年生・修士1年生を対象に就職活動スタートアップセミ
 ナーを開催しております。
 すでに6月11日に北海道大学にて開催しましたが、7月2日(土)に大阪大学、
 7月9日(土)に九州大学、7月16日(土)に名古屋大学での開催も決定して
 おります。講師にはNHKアナウンサーや元ダイヤモンド社社長等を迎え、就
 職活動の心構えやコミュニケーションの取り方等をレクチャーいたします。
 参加費無料ですので、ご知友の方を誘ってふるってご参加ください。
 尚、秋には大手企業数十社の人事担当者による相談会も開催します。参加希
 望の関係学生は、学士会企画係までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ・お申し込み
学士会企画係 TEL03-3292-5955(平日9:00~17:00)
       メールinfo@gakushikai.or.jp

詳しくはこちら
⇒ http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar/recruit/2005.html

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◆≪新雑誌『U7』にて投稿写真を募集≫

 3月に創刊しました新雑誌『U7』では、読者の皆様の撮影した写真を掲載し
 ております。皆様のご投稿をお待ちしています。
 7月発行の第3号は、名古屋大学大学院在学で「愛・地球博」の「グローイン
 グヴィレッジ」をプロデュースしたジョン・ギャスライト氏(エコロジー空
 間プロデューサー)と、北海道大学出身でNHKチーフアナウンサーの森田美由
 紀氏をご紹介しています。
 第4号は9月1日発行の予定です。

お問合せ・投稿は学士会企画係まで
TEL:03-3292-5955(平日9:00~17:00)

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◆≪会員氏名録発行に関しまして≫

 平成17年4月から「個人情報保護法」の全面施行により、氏名、住所、電話
番号等の個人情報の取扱いに厳しい制約が課せられることになりました。これ
に伴い17年度に発行を予定しておりました「平成17年・18年用会員氏名録」は、
諸般の問題を慎重に検討しクリアするまで、発行を一時保留することに致しま
した。
 なお、平成18年度以降の発行につきましては、会員皆様のアンケート調査等
のご意見を頂きながら、また、他の類似団体の取り組みを参考にしながら決定
していきたいと思います。
 何卒、ご理解のほどをお願い申し上げます。

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◆≪カード会員に新サービス導入≫
☆ 学士会館本館内のレストランで、学士会カード(ダイナースカード及びシ
ティゴールドカード)をご提示くださいますと5%割引(3000円以上ご利用の場
合)となります。
 また、学士会の年会費が無料になります。(但し、クラシックカードは対象
 外・カード年会費は無料)
 カード本来のサービスである旅行傷害保険、動産保険、ホテル料金優待、空
港ラウンジ利用サービス等もすべてそのまま付帯されています。

 学士会カードに関するお問い合わせ・資料請求先はこちらです。
 学士会企画係 TEL:03-3292-5955(平日9:00~17:00)
 メールinfo@gakushikai.or.jp
 ⇒ http://www.gakushikai.or.jp/card/card.html <<

 ダイナースクラブカード 0120-041-962(24時間 年中無休)
 ホームページはこちら:
 ⇒ http://www.diners.co.jp/intro/card/teikei/gakushi_idx.html <<

 シティバンクカード   0120-86-69-24(24時間 年中無休)
 ホームページはこちら:
 ⇒ http://www.citibank.co.jp/ccsi/gakushikai.html <<

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                 ● ?学士會館精養軒よりお知らせ ●
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◆≪ブライダルフェアのご案内≫

テーマ:Blue Roses Wedding Fair
(青いバラを使用し、きらめきの演出を致します)
日程:平成17年7月17日(日曜日)
時間:11:30~17:00
場所:千代田区神田錦町3-28 学士会館

学士会館には、お二人の晴れの日の装いを最高に引き立てる格調あるたたずま
いがあります。
昭和レトロの華やかなレリーフと、漆喰の重厚な柱……、歴史ある建物が醸し
だす本物の風格と優雅さを、この機会に是非ご体感ください。
当日は、経験豊富なスタッフが婚礼全般についてご説明、ご相談を承ります。
スタッフ一同心よりお待ちしておりますので是非、お気軽にお立ち寄り下さい。

≪来館された方への特典≫
フルコース試食(¥5,000/要予約)も承ります。
相良眞紀子のカラーパーソナル診断、ヘアメイク、ネイルサービスを無料にて
ご体験いただけます。
* 試食を希望される方は1週間前までにご予約が必要となります(洋食のみ)

次回開催予定日:平成17年9月18日(日曜日)
11:30~17:00

お問合せ TEL:03-3292-5940  FAX 03-3292-0882
     E-mail:g-kaikan@gakushikai.or.jp
     担当:渡辺・竹中・山口・島津
詳しくはこちらです。
https://www.gakushikai.or.jp/facilities/index.html

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◆≪学士会館本館にヘアサロンがオープン≫

 学士会館本館5階に美容室 Modern Deco(モダン・デコ)が6月10日にオー
 プンいたしました。美容には容貌を美しく変化させるだけでなく、美しく
 なることで心にも大きく働く効果があります。リラクゼーション効果や精
 神的癒しの効果が高く、最近では心や脳のリハビリ効果も注目されていま
 す。光溢れる静かなプライベート空間で心・身共に美しく、くつろぎのひ
 とときをお過ごしください。
 皆さまのご利用を心よりお待ち申し上げます。

 カット   :5,250円 メイク:3,150円~ カラー:6,300円~
 アップセット:5,250円 パーマ:6,300円~ ‥etc.
 ※会員及び会員のご家族様は10%割引にさせていただきます。

<オープン記念サービス>
「メルマガを見た」というお客様先着10名様に、眉カットをサービスさせて
いただきます。

■営業時間 11:00~ 受付終了 カット19:00・カラー18:30 
(日曜定休)
 TEL:03-3292-5946(内線349)※要予約

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◆《学士会館本館ビアホールオープン》

 去年からスタートした学士会館本館ビアホールを今年もオープンいたしま
す。テーマは「癒し」。6mのホール天井に大スクリーン。心地良いBGMを聴
きながらビールとローストビーフをご賞味いただけます。ステーキのタイム
サービスも計画中。皆様のご利用をお待ちしております。

** 学士會館麦酒園 ***
  期間:7月12日(火)~9月8日(木)
  ※土日祝日及び7月19日(火)・25日(月)・29日(金)・8月4日(木)
  ・    5日(金)・13日(土)~17日(水)はお休みさせていただきます。
  時間:17:30~22:00
  開催場所:学士会館本館2階(特設会場)
  メニュー:男性 5,000円、女性 4,500円(食べ放題・飲み放題/2時間)

ご予約・お問合せ TEL:03-3292-5936 FAX:03-3292-0882


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◆《学士会分館ビアガーデンのご案内》

 今年も学士会分館ビアガーデンがオープンしました。東大本郷キャンパス
 赤門横の学士会分館の中庭にて、営業しております。
 営業時間は月~土の16:00~21:00(L.O.20:00)、日曜・祝日休業です。
 どなたでもご利用できますので、皆様のご利用をお待ちしております。

学士会分館 TEL:03-3814-5541(平日9:00~20:00)
http://www.gakushikai.or.jp/facilities/index.html

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◆《学士会館レストラン街 夏の味覚フェア開催中》

 学士会館本館1階のレストランフロアでは、6月20日から8月12日までサマ
 ーフェア特別メニューをご用意しております。各店舗のそれぞれの味をお
 楽しみください。

◇ 本格中国料理 紅楼夢 ◇     TEL:03-3292-0880
  夏味晩餐             5,800円(税込・サ別、お二人様より)

◇ Ristorante Latin ◇       TEL:03-3292-0881
  夏のきざし            5,500円(税込・サ別)

◇ 旬菜寿司割烹 二色 ◇      TEL:03-3292-3960
  夏の宴 寿し会席         7,500円(税込・サ別)

◇ Cafe&Beer Pub SEVEN'S HOUSE ◇ TEL:03-3292-0881
  色とりどりのアンティパストミスト 1,200円(税込)


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◆《ホテルからのお知らせ》

 学士会館宿泊部ご利用のお客様に都内の博物館・美術館のご案内を始めま
 した。パンフレット等をご用意している施設もございますので、お気軽に
 お尋ねください。

<宿泊者限定サービス>
今月は国立近代美術館にて開催中の「小林古径展」(~7月18日まで開催)
のご招待券をご宿泊のお客様に限り、先着3組(各2名様)にご用意しており
ます。ご予約時にお問合せください。

ホテル TEL:03-3292-5938
料金等の詳細はこちら
⇒http://www.gakushikai.or.jp/facilities/index.html


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           ● イベントのお知らせ ●
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◆学士会館で落語会 ◆◆◆

<学士会寄席 桂 藤兵衛>
▲演  目:「小言幸兵衛」他
▲助  演:橘 右楽
▲開催日時:8月6日(土) 開演14:00(開場13:30)
▲会  場:学士会館本館2F 203号室
▲木 戸 銭:2,000円 大学生1,000円 小中学生700円(笑止税込み)
      ※全席自由席
◎今回は寄席文字の右楽さんをお迎えして、寄席文字の書き方などをご披露い
ただきます。

※ 電話でお申し込みいただければ、お席は確保いたします。
  木戸銭は当日ご精算で結構でございます。

▲Webからのお申込はこちら
⇒ https://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html

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◆第12回 活弁in学士会座 ◆◆◆

<ホラー映画の傑作2本立て!>
 ~弁士・澤登翠&シネマトーク  ピアノ:柳下美恵~
『プラーグの大学生』
▲監  督:シュテラン・ライ
      1913年 ビデオスコープ作品

『吸血鬼ノスフェラトゥ─恐怖の交響曲─』
▲監  督:F・W・ムルナウ
      1922年 プラナ作品

▲活動弁士:澤登 翠
▲ピ ア ノ:柳下 美恵
▲開催日時:8月27日(土) 開演14:00
      (開場13:30・上映終了16:30・トーク終了予定17:00)
▲会  場:学士会館本館3F 320号室 (定員100名)
▲木 戸 銭:前売り2,500円(当日3,000円) ワイン付
      学生は前売り2,000円(当日2,500円) ※当日学生証提示

▲Webからのお申込はこちら
⇒ https://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html

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◆「近代建築」研修ツアー ~海外篇~ ◆◆◆

<大連・瀋陽の近代建築を訪ねて>
▲催行予定:2005年10月8日(土)~13日(木) 5泊6日
                 (応募〆切;8月末)

※「東京の近代建築を訪ねて」でお馴染みの三舩康道会員を講師に迎え、中
国東北地方に残る日本人建築家が残した建築群を訪ねます。今回も特別公開
の建物を含めた、充実の研修になると存じます。詳細が決まり次第、ホーム
ページにてご案内申し上げます。


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   ● 7月・8月の学士会館情報(七大学関係の同窓会/研究会) ●
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┃学士会館本館┃東京都千代田区神田錦町3-28    電話:03(3292)5936
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【7月】
 1日(金)つくし会
      駒場研究会
      緑園会
      アラ研究会
      東大28機会一金会
 2日(土)日本アメリカ文学会
      法律英語研究会
      大橋裕二教授退官記念会
      佐藤科研
      交通研究会
      東北大学アメリカンフットボールOB会
      大西貢先生出版記念祝賀会
      東大落語研懇親会
      海人会
 3日(日)魚交会
          環境倫理研究会
          日本女性科学者の会
          渡辺研究会
          東京大学コーロソーノ合唱団OB.OG会
 4日(月)スーパージェット研究会
          東北大鬼城句会
          21世紀詩歌朗詠懇談会
 5日(火)舶友会
          科学技術と経済の会
          東京大学ESSOB会理事会
          日本寮歌振興会
          同志会
 6日(水)常磐会
          一日会
          内田名誉教授の叙勲パーティ
          神田会
 7日(木)九州大学経済学部同窓会東京支部
          黒ゆり会
          TTS
          東大26年文13B会
          港友会
          一木会
 8日(金)現代マスメディア研究会
          おほとり句会
          桜林研究会
          東大36年文18Bクラス会
          社会経済問題研究迂会
          日本人間工学会編集委員会
          東京帆楡会
          四方山会
 9日(土)東京群山会
          名大医学部学友会首都圏総会
          朴の花会
          東友会
          東京蕗の会
          弥生会
          福仙会
10日(日)宝珠短歌会
          日本社会学会倫理網領検討特別委員会
          日本公法学会
          神戸会役員会
          PARP集会
11日(月)両国会
          東大美学同窓会
          月曜会
          徳永会
          三虎会
          両国会
12日(火)炭友会
          楽只会
          日本寮歌振興会
          北大経済学部東京同窓会
13日(水)京大二水会
          平成17年度東大二工応化25年会
          10B松濤会
14日(木)金属学会
          じらく会
15日(金)稜光会
          たにし会幹事会
          小嶋・小林研究会
          十五日会
16日(土)東北大学(前田班)
          辻が花句会
          政治学会年報委員会
          日本超古代史
          日本の文化を考える会
          松村秀一さんの日本建築学会賞を祝う会
          京大T7会
          大塚セミナー
          蕉葉会
17日(日)日本社会学会
          日記を読む会
18日(月)日本社会学会
          RGS研
          詩吟神風流
          東大電気18年会
19日(火)杜久会
          二水会
20日(水)三水会
          有終会
          36LⅠ-7B
          南溟三水会
          ニュートレンド研究会
21日(木)推の木会
          一九会
          フォーラムTWO
          関岡教授を囲む会
          情勢判断学会
22日(金)丹羽経済塾
          京都大学21世紀COE第Ⅰ回社会連携セミナー
          鈴木淑夫さんと著名エコノミストを囲む勉強会
          万葉七曜会
          四創会
          京大東京工化会
          槻の木会
          JCBC例会
23日(土)そえじま会
          圓乗会
          東大機械三日会
24日(日)歴史物語研究会
          科学研究費打合せ会
          日本社会学会研究活動委員会
          ゆうすげの会
          士悪会
          ノモス研究会
25日(月)二三機会
          藤の会
          月月会
          東京教育懇話会
          操山句会
          大塚セミナー
          経営倫理学会監査部会
          白鷺会
          理念哲学研究会
          東北大学多元物質科学研究所
26日(火)グロバリゼーション・スタディーズ検討会
27日(水)臨床予防医学研究会
          水曜会(東大第一外科)
28日(木)二八会
29日(金)三鷹クラブ
          IAHR国際会議準備委員会
30日(土)東北大学法科大学院
          哲学研究会
          憲法懇話会
          日本語学会大会企画運営委員会
          実善会
31日(日)北大歯学部関東同窓会
          日本語学会理事会


【8月】
 1日(月)二九会
 2日(火)伊藤博士の受賞記念パーティー
 3日(水)神田会
 4日(木)新研究会
 6日(土)234長中会
          青葉片平会(東北大学写真部OB会)
 7日(日)東北大学医学部研究科
 9日(火)金属学会
10日(水)三水会
12日(金)福高二金会
          十五日会
18日(木)二高一八会
          九州大学東京同窓会
          東大電気16年会
          あしかび会
19日(金)九州大学理学部東京同窓会
20日(土)厚木の会
21日(日)水和会
22日 (月)一九会
          芙蓉会
24日(水)南溟三水会
          水曜会(東大第一外科)
          四創会
25日(木)九州大学東京同窓会
26日(金)丹羽経済塾
27日(土)まんじ合評会
          そえじま会
          憲法ゼミナール
28日(日)水高二八会懇話会
29日(月)二三機会


※6月20日までに確定しているもののみです。


┏━━━━━━┓
┃ 学士会分館 ┃東京都文京区本郷7-3-1     電話:03(3814)5541
┗━━━━━━┛東京大学構内赤門隣り
【7月】
 1日(金)子どもの事故回避研究会
 2日(土)経済学集団
          日本統合医学研究会
          関東刑事研究会
          淡青会
 7日(木)心の花十一日会
 8日(金)やはらぎ会
      国際秩序研究会
 9日(土) 一高短歌会
     古川柳研究会
11日(月)風蘭の会
13日(水)中小企業研究会
14日(木)東大拳法会
     東大臨床精神医学研究会
     赤門鉄路クラブ
16日(土)南天俳句会
     淡青会
          租税法研究会
     新現代社会研究会
     企業問題研究会
     ストレス疾患労災研究会
     災害事例研究会
23日(土)七夕会
25日(月)国際化と法研究会
27日(水)科研費研究会
28日(木)江戸川柳に親しむ会
     シルクロード研究会
29日(金)雲山会


【8月】
 5日(金)子どもの事故回避研究会
 6日(土)東大拳法会
     経済学集団
20日(土)南天俳句会
     アジア放送研究会
     古川柳研究会
     東大教育学研究科
22日(月)中小企業研究会
25日(木)江戸川柳に親しむ会


※6月20日までに確定しているもののみです。

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【幹事代行サービスのご案内】
 多くの会員の皆様よりご好評頂いております“幹事代行”サービスを行って
 います。大学関係だけではなく、小・中学校、高校などの同窓会も開催して
 みてはいかがでしょうか?懐かしい友の顔を思い出しながら時間を少し巻き
 戻してみる・・懐かしきご友人との集いを学士会がお手伝いさせていただき
 ます。この機会に是非ともご利用ください。

■幹事代行サービスを依頼するまでの3ステップ
①幹事を決める ②名簿の提出 ③案内文の作成
以上の3点を決めるだけ・・後は学士会がトータルコーディネイトいたします。

■サービス内容:①案内状の印刷作業・発送作業 ※費用は実費のみ頂きます。
        ②出席者の把握
        ③出席者名簿作成・準備
        ④会場・受付・備品等の準備
        ⑤名札の作成・準備
        ⑥宴会の準備
        ⑦当日受付・精算のお手伝い
        ⑧会計報告書の作成
        ⑨欠席者への資料送付
        ⑩次回開催の予約
        ⑪宿泊の手配

≪オプション≫  記念写真
 通常お一人様1,800円+文字入料5,000円のところ、今回特別価格1,300円で
ご提供いたします
(撮影料・郵送代・技術料・文字入れ料を含む)

≪お問合せ・ご連絡先≫
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┃□┃中国と日本
┃□┃貝塚茂樹
┃□┃                 學士會会報No.758(昭和58年1月)号より
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 私は昭和三年、京大文学部東洋史学を卒業すると、恩師の中国文学哲学の権
 威故狩野直喜博士のお供をして北京に出かけ一ヶ月ほど滞在した。満六歳の
 ときから祖父に四書五経を手始めにして、十八史略、唐宋八家文から資治通
 鑑の一部まで読まされてきたのであるが、このときになって初めて中国の土
 を踏み、中国の人に接触したわけである。
 その第一印象は、書物のなかで知っていた中国と現実の中国とは全然かけは
 なれてまるで別物であるということである。そこで中国とはいったい何か。
 中国人とはいったいどんな人間だろうかという疑問がわき上がってきた。そ
 れいらい五十余年の中国歴史の研究は、「中国とは何か」を明らかにするこ
 とであったが、今もってこの問題は未解決のまま残されている。
 私どもの乗った汽船は天津の沖合から白河を天津の外港の塘沽まで遡るので
 あるが、その白河の水は茶褐色の泥の流れで、日本人からする河流という概
 念にあてはまらない。下船すると、たちまち無数のポーターたちに取り囲ま
 れ、手荷物の奪い合いが始まる。汽船会社の専属のポーターに委任して、や
 っと群衆の激しい渦巻きから脱出した。無秩序、混乱、喧騒、不潔、あらゆ
 る文明の汚濁と悪徳がひしめきあっていた。
 中国上陸第一歩の印象から、黄土の堆積から成る華北大平原を流れる黄濁し
 た黄河などの水と、そこに居住する中国国民の心性との間には深い関係があ
 るのではないかと漠然と想像したのであるが、この予測は中国大陸にたいす
 る経験が重なるにつれて、次第に形を変えてゆくことになる。

 第一回の中国旅行の三年後、昭和九年に東方文化研究所の同僚たち一行五人
 で再び北京を中心として一ヶ月ほど史蹟の調査に出かけた。学術調査と銘打
 った集団的旅行は、報告書が東方学報の一冊として刊行されているけれども、
 現在からふりかえって考えて見ると、私個人にとって、大したことではなか
 った。ただ中央研究院歴史語言研究所を中心とする学者たちと歓談したのは
 楽しかった。一昨年物故された古文字学の権威の唐蘭さんも同席されていた
 わけであるけれども、当時甲骨文と金文の研究に着手したばかりで、とても
 こんな大家と本格的に学問的な意見を交えることはできるどころではなかっ
 た。
 昭和九年三月には満州国が成立し、日本の軍部はしだいに華北に圧力を加え
 ているので日本と中華民国との関係は険悪となっていた。こういう政治的情
 勢のもとで、私ども中国の学問の研究に従事しているものを快よく迎えてく
 れた中国学者の態度はそんなことを全く感じさせなかった。
 こういう雰囲気のなかで昭和十一年八月末から日中仏教史研究に不滅の業蹟
 を残された塚本善隆先輩とともに山東省、江蘇省、浙江省の史蹟調査のため
 出張することになった。神戸から乗船して一路青島にむかった。コウ州湾と
 黄海の間に突出した半島の尖端に位置する青島は、背後の緑の丘陵には、か
 つてのドイツの租借地時代の名残りである赤屋根の洋館が点在し、碧い海に
 夢の国の港のような感じを抱かせた。

 青島市は現在では工業が発達し人口も十倍以上に急増したそうであるけれど
 も、三面海にとり囲まれ、青山碧海、緑樹紅楼という素晴らしい景観は昔の
 面影を残しているらしい。夏は爽やかに涼しいので、避暑地として知られて
 いたが、今も在留外人などに愛好されているらしい。この青島港の埠頭に集
 まる苦力といわれた港湾労働者も、港の空気を反映して、天津とはちがって、
 ずっと温和であるのに、驚いたものであった。山東地方の史蹟といっても、
 塚本善隆さんが寺院や石窟、つまり仏教中心であるにたいして、私は斉の国
 都であった臨シとか、曲阜の孔子の故蹟、つまり純粋の史蹟が目標であった。
 山東省には漢代の古い石碑が多く遺存し、また殷周の青銅器が発掘されてい
 るので、これらを収蔵しその銘文を解読する金石学が盛んであった。特に隷
 書で書かれた漢碑の実物を現地で眺めて見たいというのが、私の抱いた欲望
 の一つでもあった。
 青島から鉄道で先ず旧青州、つまり益都県に向い、居留民に泊めてもらい、
 ここを根城として、駝山、雲門山の石窟や、臨シ城の遺蹟などを訪ねて歩い
 た。

 山東省は古文化財の宝庫であるから、至るところで思いも寄らない遺蹟に出
 会う。シ川県の北郊外では蒲松齢の墓と故宅などはその例である。彼は清代
 の文人で怪異小説『聊斎志異』著者として有名であり、柴田天馬の名訳によ
 って、日本でもかなり愛読されている。彼はシ川県の商家の子で、科挙試験
 に落第して、家庭教師として一生を終った。その不遇のなかでこの名作を残
 したとされている。私も若いときに聊斎志異を読み耽ったこともあるが、現
 地に行って見ると、清流の傍らに蒲氏の家廟があり、蒲松齢が幼時読書した
 場所と伝えられ、沢山の碑が並んで立っている。不遇であったといわれる蒲
 松齢の一家の子孫は繁昌し、この家廟を中心として蒲家庄という村を作って
 いるのである。私も蒲宅を訪ねて、九代の孫に面会した。日本には『聊斎志
 異』の愛読者もかなり多く、かれを専門に研究している文学史家もいる。し
 かし蒲松齢の故家を訪ねて来たのは、多分私一人であろうから、大いに自慢
 してもよさそうであろう。
 この家廟のそばに満井と呼ぶ泉があり、これをとって満井堂と名づけられて
 いる。彼が柳泉居士と号しているのも、この泉の傍に居をかまえていたから
 であろう。私は小雨のなかをここを訪れ、塚本さんとこの井戸をのぞきこん
 だことを思い出すが、塚本さんは昨年世を去られてしまった。
 この満井の例でもわかるように、山東地方は華北の黄土平原とはちがって、
 なかなか水の奇麗なところである。省都の済南は泉城すなわち水の都と称さ
 れ、城内いたるところに多く泉が湧き出ていて七十二を数える。第一泉はは
 く突泉と呼ばれている。「はく」とはおどるという意味で、この泉は水がお
 どるように湧き出て、数尺に達するさまをとって名を付けたといわれ、ひじ
 ょうな壮観であった。宋の女流詩人の李清照はこの泉を愛して傍に住んで、
 詩篇を残している。この泉を訪れ詩を詠じた文人墨客は多数にのぼっている。

 私どもは済南から津浦線を南下してコウ州駅から自動車で孔子の故郷であり、
 魯国の都である曲阜に向った。車は先ず泗水の橋を渡ったが、その流れが澄
 み切っていたことを現在でも思い起こす。孔子はこの泗水の流域に生れ育っ
 たのである。曲阜の城内に孔子の七七代の末孫の孔徳成の家をたずね、その
 叔父に刺を通じて面談した。子供の時から論語を読まされて育ったと述べる
 と、温顔をもって迎えられた。孔子の余徳をうけて、七七代の子孫にいたる
 まで、乱世にしばしば遇いながら、外敵の侵入と、内乱とをまぬがれ、平和
 の生活をつづけることができたことは、中国数千年の歴史では珍らしい出来
 事であった。孔子の末孫にも先祖からの温和な血が流れているように見えた。
 こういう気質は魯国の国民たちが共通にもったもので、それが子孫に遺伝さ
 れ、この風土に自然にはぐくまれたように感じられる。その風土性の中心と
 なり、これを決定するのは、その国を流れる河水性質にあると、山東の思想
 家たちは考えていた。
 山東の文化は周代の初めここに封じられた斉・魯両国によって形成された。
 周が殷国を滅した軍功によって、太公望が封ぜられた斉国と、周の同族で宰
 相として政治文化面を指導した周公の子孫が封ぜられた魯国とは、国柄とし
 て、可成り異なっているものの、一つの共通点をもっていた。それは山東の
 風土にはぐくまれたということであろう。

 中国古代の文化は主として華北の黄土地帯に成立したものであるが、そのな
 かで山東地方は、海岸に接して温和な気候に恵まれていた。山東半島の脊梁
 をなする泰山を初めとする山岳は、まるで黄土の堆積からでき華北大平原の
 なかに浮ぶ島のようだとたとえられる。この黄河の中流の黄土台地と、下流
 の黄土の大平原の大陸国にたいして山の斉・魯の二国は、その島国性によっ
 てきわめて異質的な山東文化を育成した。
 斉国を代表する思想は、春秋時代の中期に斉桓公の宰相として富国強兵策を
 推進した管仲の著述と伝えられる『管子』のなかに現れている。もちろん管
 仲自身の著述ではないけれども、『管子』のなかには斉国を代表する思想が
 現れている。その一つの現れが水地と題された一篇である。地は万物の根本
 であり、生の根源であり、人間の美徳の性質と、賢愚の才能はこれから生れ
 る。地とならんで重要なのは土地を流れる水が重要であり、水は土地の血気
 のようなもので、土地の筋脈を循環している。水は柔弱のようであるが、そ
 の清さで人間の悪を洗い去ってくれるといっている。
 また度地と題した一篇には、国家は山を背にし、河にそって建てられる。河
 は国の廃棄物、悪徳を流しさり、人間を養い育てるものだと述べている。ま
 た水地篇の最後には水は万物の本源であり、生の本家のようなもので、そこ
 に生きる人間の性質才能を左右する。そこで一つの国家を流れる河川の水流
 の性質が、国民の性格を決定するという。
 例えば斉国の河は急流で激しいから、斉の国民は貪欲で粗暴なところがある
 として、以下に楚、越、秦、晋、燕、宋などの戦国時代の諸国の国民性の差
 異を、流域の河水の性質によって説明している。まえに山東の地形の島国性
 を指摘しておいたが、泰山などから流れ出る河はすぐ勃海湾などに注ぐもの
 があり、その領土内では清い流れのままのものが多い。それは島国である日
 本の河がそのまま海に注ぐものが多いので、洪水の濁流は別として、すぐ清
 流にかえる。中国の黄河はつねに濁流で、百年河清を待つという言葉がある。
 山東の斉・魯などの島国性をもった国の河は、日本の河に似て清流が多いと
 いう点で、黄土の華北平原の泥流とは全く類を異にしている。
 山東を旅行して、華北では珍らしい清流に出くわしたとき、島国の日本に帰
 ったような感じに襲われたような錯覚したことがある。儒教思想が中国から
 日本に輸入されて、ここによく育った一因は、日本の風土と儒教の生れた山
 東の風土と類似点をもっているためでないだろうか。
(京都大学名誉教授)


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        ● 会員からの投稿コーナー ●
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下記に出展しています。
「相生橋」:水彩です。
宜しくお願いします。
八束 正司夫(ヤツヅカ マシオ)
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中央区の街並みを描く会「区内施設展示」
~2005年8月上旬まで

9:00-17:00
土、日祝祭日 休み
中央区役所本庁6階東ミニギャラリー
中央区築地1-1-1
東京メトロ:築地駅徒歩3分

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《皆様からの投稿募集》
※会員の皆様からの投稿を募集しています。ご投稿者全員に学士会記念品セッ
 トを進呈しています。投稿は、匿名希望でも承っております。
※また、会員の方からのご要望により、会員の方のホームページを紹介してい
 くことにしました。ご自身のホームページを紹介したい方は、ホームページ
 アドレスと30字前後の紹介文を学士会企画係までお知らせください。
※展示会等の告知も承っております。

※投稿については、下記メールアドレスにお送りください。
 info@gakushikai.or.jp

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            ○ 今月の一冊 ○
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◇『劉邦』
◇佐竹靖彦著書・中央公論新社・2005年刊

 本書は、司馬遷著『史記』を精緻に読み込んだうえで、近年の『史記』研究
 の成果を縦横に駆使し、漢王朝の創始者、高祖劉邦の原像を探求した一冊。
 本書を通じて著者がもっとも力点を置いて論じているのは、劉邦とその周囲
 に位置する人々との関係性である。しがない任侠時代から劉邦には人を心服
 させる天性の資質があった。このため劉邦のまわりには種々の能力をもつ異
 才が吸い寄せられ、「いづれも劉邦に協力し、その下で働くことを自分にと
 ってもっともふさわしいこと」だと感じながら、尽力を惜しまなかったと、
 著者は指摘する。こうした天性のリーダー劉邦と彼ら異才たちとの独特の関
 係性が活写されているのが第一の特徴。
 もう一つの特徴は、劉邦の故郷沛県を中心とする任侠ネットワークを地理的
 に検証するなど、劉邦の生涯を空間的にも再現している点である、と国際日
 本文化研究センター教授の井波律子氏は指摘している。
 一介の農民から皇帝にまで駆け上がった英雄であり、多くの人材を引き寄せ、
 覇王項羽との死闘を制した漢の高祖劉邦の人間的魅力とは何か──中国史研
 究の第一人者、故・貝塚茂樹会員の論文や、過去の研究者たちの論文・著作
 を随所にとりあげながら、新しい劉邦像と楚漢抗争史の全貌を導き出した力
 作。

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 ☆書籍名:『愚か者死すべし』著者署名付
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      TEL03-3415-6011
  期 間:平成17年9月4日まで(月曜休館)
  応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
  記 載:件名を「世田谷美術館券」として会員番号とご氏名、ご住
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