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★★★学士会メールマガジン No.030
★★★2005年6月号 http://www.gakushikai.or.jp
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いつもメールマガジンをお読み下さいましてありがとうございます。
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◇ INDEX
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[1].今後の夕食会・午餐会の予定
[2].学士会ニュース
[3].イベントのご案内
[4].学士会館同窓会情報[七大学関係の同窓会]
[5].過去の会報ピックアップ[日本企業再生への道(丹羽宇一郎)]
[6].会員からの投稿コーナー
[7].今月の一冊
[8].メルマガ読者限定プレゼント
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● 今後の夕食会・午餐会の予定 ●
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◆ 夕食会 6月 10日(金):講師 鴨下 重彦氏
演題『南原繁と現代 今問われているもの』
(東京大学名誉教授・南原繁研究会代表)
7月 11日(月):講師 屋山 太郎氏
演題『転換点・日本の政治』
(政治評論家)
◆ 午餐会 6月 20日(月):講師 樺山 紘一氏
演題『絵画にみる西洋の心』
(東京大学名誉教授・西洋美術館前館長)
7月 20日(水):講師 竹野 弘之氏
演題『第二次大戦末期のドイツ客船
「ヴィルヘルム・グストロフ」の悲劇』
(日本郵船歴史博物館顧問・前館長)
⇒ http://www.gakushikai.or.jp/event/index.html
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● 学士会ニュース ●
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◇≪学士会主催の就職活動スタートアップセミナーの開催≫
6月11日(土)北大キャンパス内にて学士会主催の就職活動スタートアップ
セミナーを開催します。講師にNHKアナウンサーの森吉弘氏を迎え、『コミュ
ニケーションと好感度を与える自己表現』という演題で16:00~2時間の開催予
定です。参加費無料ですので、北大3年生の方を中心にふるってご参加くださ
い。お申込、お問合わせは学士会企画係まで。7月には阪大(2日)、名大(9日)、
九大(16日)でも開催していく予定です。ご知友の学生さんにもお知らせくださ
い。
お問い合わせ・お申し込み
学士会企画係 TEL:03-3292-5955(平日9:00~17:00)
E-mail:info@gakushikai.or.jp
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◇≪テレビ放映記念 スペシャルメニューのご案内≫
学士会館内の中国料理店「紅楼夢」が、日本テレビ系列毎週金曜日19:00~2
0:00放送の『ぐるぐるナインティナイン“ゴチになります!6”』にて放映さ
れました。同番組は日本テレビ内でも1~2位を争う高視聴率を誇るグルメ企画
で、ご視聴いただきました会員様もいらっしゃるかと存じます。
この放映を記念して5月16日~7月9日の期間限定で“ゴチ”スペシャルメニ
ュー(ディナータイム限定)をご用意させていただきました。これを機に紅楼
夢をより身近なレストランとしてご愛顧ください。メニュー内容等の詳細はレ
ストランまでお気軽にお問合せください。
お問合せ・ご予約
中国料理 紅楼夢 TEL:03-3292-0880(11:30~22:00・日曜定休)
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◇≪異業種交流会のお知らせ≫
異業種交流会の次回開催が6月28日(火)に決まりました。
4月26日の交流会も講師にアセット・マネジャーズの青木巌代表取締役社長
兼COOを迎え、150名を超える出席者により活発な交歓が行われました。協同組
合ワイズネットワークの運営協力のもと、毎回、好評を頂いている学生アテン
ダーが、全力を尽くして皆様の交流のお手伝いをさせていただきます。また、
10月初旬には福岡・大阪・名古屋・札幌でも開催する予定です。講師・演題が
決まり次第、ホームページ及び次回メルマガにてお知らせいたします。九州・
関西・名古屋・北海道方面に在住の会員の方もふるってご参加ください。
講 師: NPO広報駆け込み寺 代表 三隅 説夫氏
フジサンケイビジネスアイ 取締役事業局長 小澤 昇氏
演 題:『企業経営と新聞の活用法』
17:00開演(学士会館202号室)
交 流 会:18:30開始(学士会館210号室・前回同様立食パーティー形式)
◎会 費:お得な事前振込みをご利用ください
(事前振込み) 学士会会員 7,500円 同伴非会員 8,000円
(当日支払い) 学士会会員10,000円 同伴非会員10,000円
※一般の方、学士会非会員の方も含めた交流会です。会員はじめ、ご友人の皆
様にも奮ってご参加頂きます様ご案内申し上げます。
※お申込みはFAXまたはメールで6月17日までにお願いいたします。また定員15
0名になり次第締め切りとさせていただきます。
お問い合わせ・お申し込み・資料請求はこちらまで
ワイズネットワーク事務局 関・木下
E-Mail:info-wisenet@lemon.plala.or.jp
TEL:03-5769-0431 FAX:03-5769-0435
URL:http://www.wisenet.org/
〒108-0075 東京都港区港南4-1-6 BUREAU品川
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◆≪新雑誌『U7』にて投稿写真を募集≫
3月から創刊しました新雑誌『U7』では、読者の皆様の撮影した写真を掲
載していきます。皆様のご投稿をお待ちしています。
5月発行の第2号は、九州大学出身でミュージシャンの鮎川誠氏(シーナ&ロ
ケッツ)と大阪大学出身で大阪大学教授、かつ日本で初めて株式市場に上場し
た大学発ベンチャー、アンジェスMG取締役の森下竜一氏をご紹介しています。
第3号は7月1日発行の予定です。
お問い合わせ・投稿は学士会企画係まで
TEL:03-3292-5955(平日9:00~17:00)
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◆≪会員氏名録発行に関しまして≫
平成17年4月から「個人情報保護法」の全面施行により、氏名、住所、電話
番号等の個人情報の取扱いに厳しい制約が課せられることになりました。これ
に伴い17年度に発行を予定しておりました「平成17年・18年用会員氏名録」は、
諸般の問題を慎重に検討しクリアするまで、発行を一時保留することに致しま
した。
なお、平成18年度以降の発行につきましては、会員皆様のアンケート調査等
のご意見を頂きながら、また、他の類似団体の取り組みを参考にしながら決定
していきたいと思います。
何卒、ご理解のほどをお願い申し上げます。
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◆≪カード会員に新サービス導入≫
☆ 学士会館内のレストランで、学士会カードを提示下さいますと5%割引と
なります。
また、ダイナースカード及びシティゴールドカードにご入会いただきますと、
学士会の年会費が無料になります。
カード本来のサービスである旅行傷害保険、動産保険、ホテル料金優待、空
港ラウンジ利用サービス等もすべてそのまま付帯されています。
学士会カードに関するお問い合わせ・資料請求先はこちらです。
学士会企画係 TEL:03-3292-5955(平日9:00~17:00)
メールinfo@gakushikai.or.jp
⇒ http://www.gakushikai.or.jp/card/card.html <<
ダイナースクラブカード 0120-041-962(24時間 年中無休)
ホームページはこちら:
⇒ http://www.diners.co.jp/intro/card/teikei/gakushi_idx.html <<
シティバンクカード 0120-86-69-24(24時間 年中無休)
ホームページはこちら:
⇒ http://www.citibank.co.jp/ccsi/gakushikai.html <<
……………♪∞∞~ ?学士會館精養軒よりお知らせ ~∞∞♪………………
◇≪ブライダルフェアのご案内≫
テーマ:Blue Roses Wedding Fair
(青いバラを使用し、きらめきの演出を致します)
日程:平成17年6月18日(土曜日)
時間:11:30~17:00
場所:千代田区神田錦町3-28 学士会館
学士会館には、お二人の晴れの日の装いを最高に引き立てる格調あるたたずま
いがあります。
昭和レトロの華やかなレリーフと、漆喰の重厚な柱……、歴史ある建物が醸し
だす本物の風格と優雅さを、この機会に是非ご体感ください。
当日は、経験豊富なスタッフが婚礼全般についてご説明、ご相談を承ります。
スタッフ一同心よりお待ちしておりますので是非、お気軽にお立ち寄り下さい。
≪来館された方への特典≫
フルコース試食(¥5,000/要予約)も承ります。
相良眞紀子のカラーパーソナル診断、ヘアメイク、ネイルサービスをご体感い
ただけます。
* 試食を希望される方は1週間前までにご予約が必要となります(洋食のみ)
次回開催予定日:平成17年7月17日(日)
11:30~17:00
お問合せ TEL:03-3292-5940
FAX:03-3292-0882
E-mail:g-kaikan@gakushikai.or.jp
担当:渡辺・竹中・山口・島津
詳しくはこちらです。
https://www.gakushikai.or.jp/facilities/index.html
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◆《学士会分館ビアガーデンオープン》
今年も学士会分館ビアガーデンをオープンいたしました。東大本郷キャンパ
ス赤門横の学士会分館の中庭にて、5月9日(月)16:00から営業しております。
営業時間は月~土の16:00~21:00(L.O.20:00)、日曜・祝日は休業です。
どなたでもご利用できますので、皆様のご利用をお待ちしております。
学士会分館 TEL:03-3814-5541(平日9:00~20:00)
http://www.gakushikai.or.jp/facilities/index.html
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● イベントのお知らせ ●
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◆第11回 活弁in学士会座 ◆◆◆
<『ステラ・ダラス』 ~弁士・澤登翠&シネマトーク~
ギター・フルート演奏付>
▲監 督:ヘンリー・キング
1925年 ユナイテッド・アーチスツ作品
▲活動弁士:澤登 翠
▲ゲ ス ト:湯浅丈一(ギター), 鈴木真紀子(フルート)
▲開催日時:6月8日(水) 開演18:30
(開場18:00・上映終了20:20・トーク終了予定21:10)
▲会 場:学士会館神田本館3F 320号室 (定員100名)
▲木 戸 銭:前売り2,500円(当日3,000円) 赤ワイン付
学生は前売り2,000円(当日2,500円) ※当日学生証提示
▲Webからのお申込はこちら
⇒ https://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html
◆学士会寄席「特別編」 ◆◆◆
<~4代目三遊亭小円朝真打昇進襲名記念 円橘・小円朝師弟会~>
▲演 目:「小円朝代々」 芸能史研究家 山本 進
「お楽しみ」 三遊亭円橘
「先代小円朝ゆかりの噺」 三遊亭小円朝
円之助改め4代目三遊亭小円朝真打昇進襲名披露口上申し上げ候
▲開催日時:7月2日(土) 開演14:00(開場13:30)
▲会 場:学士会館神田本館2F 202号室
▲木 戸 銭:2,000円 大学生1,000円 小中学生700円(笑止税込み)
※全席自由席
▲後 援:東大落語会
※ 電話でお申し込みいただければ、お席は確保いたします。
木戸銭は当日ご精算で結構でございます。
▲Webからのお申込はこちら
⇒ https://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html
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● 6月・7月の学士会館情報(七大学関係の同窓会/研究会) ●
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┃学士会館本館┃東京都千代田区神田錦町3-28 電話:03(3292)5936
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【6月】
1日(水)青山会
一日会
常盤会
東京指月会
東京柳井会
新研究会
神田会
2日(木)黒ゆり会
名大潤山会
3日(金)東冶会
4日(土)庚寅会(東北大学農学部第1回同窓会)
東大医学部41年卒業会
東大七B会
東北大金窓会
東北大学航空部OB会
東北大学航空部36年同期会
法律英語研究会
KM会
憲法懇話会
山王同窓会
5日(日)東北大学工学部金属工学科昭和29年卒クラス会
東大農芸化学昭和20年会
秋山光和先生米寿を祝う会
6日(月)EI丙紳会
東京六如会
機愛会
川田ゼミ
内田先生の受賞を祝う会
あすなろ会
川田ゼミ
虎の門会
7日(火)大正会
青山様
8日(水)大阪大学レーザーエネルギー学研究センター
東京カラス会
国立七大学テニスOB会
海原会
9日(木)一木会
温帯会
翼友会
東京林学科クラス会
10日(金)社会経済問題研究会
現代マスメディア研究会
春秋会
桜林研究会
11日(土)第12回東大経済懇話会
東友会
東京蕗の会
六二会
第12会京大経済懇話会
青葉工業会総会
朴の花会
12日(日)大島青山会
日本社会学会
CNWシステム研究会
四谷会
ノモス研究会
宝珠短歌会
北大歯学部同窓会関東支部
13日(月)月曜会
社会システム研究会
徳永会
五分科の会
14日(火)吉冨会
桜東京パイロットクラブ
15日(水)楽只会
双葉会
浜名103会
ペガサス17
南溟三水会
十五日会
三水会
親油会
ニュートレンド研究会
16日(木)椎の木会
21三木会
情勢判断学会勉強会
じらく会
東北大学全学同窓会
東京九機会
東大土木16年会
17日(金)卯月会
甲中東京16会
朋友会
船ケ沢会
稜光会
東林25会
18日(土)京大鉄道研究会
平成2年東大航空会同窓会
昭和50年卒航空会同期会
昭和40年航空会同窓会
万葉七曜会
北大シグマ会
東京群山歌会
そえじま会
東大航空会
東大電気18年会
19日(日)東大物理工学科昭和25・26年卒同窓会
20日(月)月月会
蕉葉会
古事記を読む会
現代経済研究会
一九会
磐友会
東京教育懇話会
21日(火)NB会
22日(水)芙蓉会
貝塚ゼミ
23日(木)流通研究会
24日(金)紫工会
槻の木会
京都大学濃青会総会
丹羽経済塾
姫路工業クラブ
25日(土)辻が花句会
つれづれの会
東京山桜会役員会
栴檀同友会
26日(日)一新会
小谷研OB会
ゆうすげの会
27日(月)ラモージュ会
操山句会
藤の会
二三機会
東大26年卒業クラス会
28日(火)楽友クラブ
【7月】
1日(金)つくし会
アラ研究会
東大28機会一金会
2日(土)日本アメリカ文学会
東大落語研懇親会
海人会
3日(日)魚交会
東京大学コーロソーノ合唱OB.OG会
5日(火)舶友会
同志会
6日(水)常磐会
一日会
神田会
7日(木)九州大学経済学部同窓会東京支部
TTS
東大26年文13B会
港友会
一木会
8日(金)東京カラス会
おほとり句会
桜林研究会
東大36年文18Bクラス会
社会経済問題研究迂会
東京帆楡会
四方山会
9日(土)東京群山会
名大医学部学友会首都圏総会
朴の花会
弥生会
福仙会
10日(日)宝珠短歌会
11日(月)両国会
東大美学同窓会
月曜会
三虎会
両国会
12日(火)炭友会
北大経済学部東京同窓会
13日(水)京大二水会
10B松濤会
徳永会
五分科の会
14日(木)金属学会
じらく会
15日(金)稜光会
十五日会
16日(土)東北大学(前田班)
辻が花句会
大塚セミナー
蕉葉会
17日(日)日本社会学会
18日(月)日本社会学会
東大電気18年会
19日(火)杜久会
20日(水)三水会
一九会
有終会
36LI-7B
南溟三水会
ニュートレンド研究会
21日(木)推の木会
フォーラムTWO
関岡教授を囲む会
情勢判断学会
22日(金)丹羽経済塾
京都大学21世紀COE第I回社会連携セミナー
京大東京工化会
槻の木会
JCBC例会
23日(土)そえじま会
東大機械三日会
24日(日)歴史物語研究会
ノモス研究会
25日(月)二三機会
藤の会
月月会
東京教育懇話会
操山句会
理念哲学研究会
東北大学多元物質科学研究所
28日(木)二八会
29日(金)三鷹クラブ
30日(土)東北大学法科大学院
哲学研究会
実善会
31日(日)北大歯学部関東同窓会
※5月20日までに確定しているもののみです。
┏━━━━━━┓
┃ 学士会分館 ┃東京都文京区本郷7-3-1 電話:03(3814)5541
┗━━━━━━┛東京大学構内赤門隣り
【6月】
2日(木)心の花十一日会
3日(金)莫逆会
参の会05
4日(土)127サロン
経済学集団
東大肥料研OGB会
関東民事研究会
6日(月)内田先生受章を祝う会
7日(火)全国高等学校森林・林業教育研究協議会
昭和30年鉱山学科同期会
9日(木)関記念財団研究会
社会医学研究会
10日(金)浦高無心会
東大中世文学研究会
東大拳法会
11日(土)東大三国志研究会創立10周年記念パーティー
東大社会学研究室同窓会
災害事例研究会
古川柳研究会
土曜会
燦燦会
16日(木)東大土木同窓会評議員会
18日(土)駒場浦和の会
租税法研究会
企業問題研究会
東大自転車部OB会
20日(月)東大国文学研究室
23日(木)江戸川柳に親しむ会
東大臨床精神医学研究会
シルクロード研究会
経営と情報通信研究会
24日(金)東大第一外科同窓会世話人会
25日(土)新現代社会研究会
47SⅡⅢ9B同窓会
28日(火)食品安全研究会
【7月】
2日(土)経済学集団
日本統合医学研究会
関東刑事研究会
淡青会
7日(木)心の花十一日会
8日(土)やはらぎ会
9日(土)古川柳研究会
11日(月)風蘭の会
14日(木)東大臨床精神医学研究会
赤門鉄路クラブ
16日(土)淡青会
租税法研究会
ストレス疾患労災研究会
災害事例研究会
23日(土)七夕会
25日(月)国際化と法研究会
28日(木)江戸川柳に親しむ会
シルクロード研究会
29日(金)雲山会
※5月20日までに確定しているもののみです。
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【幹事代行サービスのご案内】
多くの会員の皆様よりご好評頂いております“幹事代行”サービスを行って
います。大学関係だけではなく、小・中学校、高校などの同窓会も開催してみ
てはいかがでしょうか?懐かしい友の顔を思い出しながら時間を少し巻き戻し
てみる・・懐かしきご友人との集いを学士会がお手伝いさせていただきます。
この機会に是非ともご利用ください。
■幹事代行サービスを依頼するまでの3ステップ
①幹事を決める ②名簿の提出 ③案内文の作成
以上の3点を決めるだけ・・後は学士会がトータルコーディネイトいたします。
■サービス内容:①案内状の印刷作業・発送作業 ※費用は実費のみ頂きます。
②出席者の把握
③出席者名簿作成・準備
④会場・受付・備品等の準備
⑤名札の作成・準備
⑥宴会の準備
⑦当日受付・精算のお手伝い
⑧会計報告書の作成
⑨欠席者への資料送付
⑩次回開催の予約
⑪宿泊の手配
≪オプション≫ 記念写真
通常お一人様1,800円+文字入料5,000円のところ、今回特別価格1,300円で
ご提供いたします
(撮影料・郵送代・技術料・文字入れ料を含む)
≪お問合せ・ご連絡先≫
Tel:03‐3292‐5940
Fax:03‐3292‐0882(小平・内野)
E-mail:g-kaikan@gakushikai.or.jp
⇒ http://www.gakushikai.or.jp/info/secretary.html
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● 過去の会報ピックアップ ●
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┃□┃日本企業再生への道
┃□┃丹羽宇一郎
┃□┃ 學士會会報No.833(平成13年10月)号より抜粋
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経済のグローバル化とデフレが進む中で、系列を超えた大手銀行統合や産業
の淘汰、再編が進んでいる。しかしまだ本当の構造改革は終わっていない。日
本の企業の統合再編も、抜本的経営改革の先送りとならないよう、国際社会で
の競争や、ネットビジネスとの競合ということを視野に入れなければならない。
短期間にスピーディーに経営を変革するには、経営者の意識変革が必要であ
り、まず過去のしがらみを断ち切り、実行に当たっては不採算事業からの撤退
や不良債権処理など相当の痛みを伴うことを1~2年の短期間にやり遂げねばな
らない。インターネットが登場したことによって社会全体も大きく変わろうと
している。インターネットはまさに産業革命に匹敵する革命的なツールである。
21世紀の企業には成長・拡大か、縮小から経営破綻に至るか、2つに1つの道し
かない。即ち現状維持ということは有り得ない。総ての民間企業は例外なく自
助努力によって勝ち残らなければならない時代である。思い切った構造改革を
スピーディーに実行する上で、ITは非常に役に立つ強力なツールである。しか
しITを活用すれば経営を変革出来るというものではない。
まず企業全体の意識改革が必要である。経営者は、自社の組織が内包してい
る伝統的な意思決定や業務遂行のメカニズム、プロセス、あるいはその背景に
あるメンタリティーなど、いわば組織のカルチャーというものをいったん破壊
し、まったく新しい組織に生まれ変わらせなければならない。つまり「創造的
破壊」が必要である。その為には経営者と全社員が経営を変革しようという意
識を共有しなければならない。最近、私が出来るだけ全社員と直接対話する機
会を作るようにしたのも、情報の共有化も大事だけれど、全社員との意識の共
有化はもっと大事だと考えたからだ。
経営者が従業員にいくら繰り返し言っても、社内テレビや中間管理職を介し
た間接話法では、末端まで届かないと思ったほうが良い。聞きたくない人はい
くら言っても聞かない。すぐやれと言ってもやらない。だから大事なことは直
接語りかけて、経営者の気力や感情が直に伝わるようにすることである。肉声
の持つ効果は大きい。改革を行うためには従業員に対する直接対話で、そして
分かりやすい言葉で、経営者の気力が伝わるようにしなければ意味がない。
また経営を抜本的に改革するには、人事制度も変えなければならない。当然
これまでの終身雇用を前提とした年功序列型人事制度では、若くて素晴らしい
成果を上げた人でも報われないし、何もしなくても給料が下がることもない。
“皆で仲良く”では社内の緊張感も出てこないし、新しいことに挑戦する気も
起こらない。そこで競争原理を導入することによって若い人たちのやる気が出
るような、逆に言えばただ年齢が上だというだけでは上司ものんびりしていら
れないような、実力主義、“Pay for Performance”が実現されるような人事
制度にしなければならない。もともと人事というものは不公平なものだ。良く
評価される人は公平だと感じても、それはほんの一握りであり、たいていは評
価されていない、不公平だと感じているものである。それならば人事には差を
つけたほうがいいし、差をつけるなら出来るだけ定量的に測れる客観的な基準
で評価すべきである。
* * *
経営を変革するためのM&A、アライアンス、アウトソーシングなど外国企業
を巻き込んだネットワーク型経営と最適ビジネスポートフォリオの形成が国際
競争社会で勝ち残る重要な戦略となっている。株主構成も外国人株主が増えて
くるし、ますますグローバル・スタンダードに対応した経営が要求されるよう
になってくる。しかし、少なくとも戦後50年以上続いた日本の経営方式を一挙
に変えることによって経営が危殆に瀕する企業も少なからず出てくる危険性を
伴う。従ってグローバル・スタンダードやアメリカン・スタンダードに盲目的
に従うのではなく、それぞれの企業の経営特性に合ったものを取捨選択すると
いうことが重要である。
国際間の企業のM&Aやアライアンスに於いて、会計基準の統一は不可欠とな
る。IAS(国際会計基準)の基準のうち特に影響の大きいものは時価主義と連
結決算重視である。時価主義は日本的経営の根幹を為す「含み益経営」と「株
式持ち合い」を崩壊させる。連結決算重視は、子会社の配当政策や人事異動に
おける親会社中心主義を排除し、グループ経営に向かわせる。
一方、日本企業にとっての重要課題はコーポレート・ガバナンスにおけるグ
ローバル・スタンダードへの対応であり、アメリカ型でも、ヨーロッパ型でも
ない、独自の日本型コーポレート・ガバナンスの選択である。市場原理、遵法、
情報開示はコーポレート・ガバナンスにおけるMinimum Global Standardであ
る。特に企業にとってはDisclosure(情報開示)が重要であり、Disclosureに
は広い意味と、狭い意味がある。狭義には経営の透明性(Transparency)の確
保という第三者へのDisclosureである。次に執行役員と社外取締役については、
執行役員制度は多くの企業に導入され、一般的になってきたこともあり、商法
上も認められた。また外国人株主の増加や、企業の国際的なアライアンスの増
加もあって社外取締役を置くことも義務づけられるようになった。
近年M&A、企業統合が世界規模で進み、“Going Concern”という安定配当、
安定雇用を前提として存続するという企業の使命は維持出来なくなっている。
アメリカン・スタンダードの下での企業の経営目的は、株主利益の最大化、即
ち株主が株を売却する時に最大のキャピタルゲインを得られるように株価を高
め、株式の時価総額を最大化することである。株主利益は、インカムゲインか
らキャピタルゲインへと変化している。しかしこれは「ベンチャー型企業に対
する評価基準」であると思う。
アメリカのITベンチャーの中にはごくわずかな期間に株式公開時の数百倍、
数千倍の時価総額を実現したものもある。日本ではあまりにギャンブル的な投
資は好まれないし、株価は高いにこしたことはないが、株価だけで企業を評価
するということはない。資産内容、コア業務の収益性、長期的な成長性など総
合的な基準に基づいて評価する。それが日本的な企業評価の常識であり、良識
というものであろう。しかし現在の商法改正の方向は、最低一名の社外取締役
を置くことを義務付け、取締役会の下に監査委員会を設けるなら監査役を廃止
しても良いということである。これは取締役会の過半を株主代表の社外取締役
が占めるアメリカ型とは一線を画しながらも、形式的にはアメリカ型を目指す
方向にあるといえる。
そもそも社外取締役の役割は、株主代表としてCEOを含めた経営執行部の意
思決定や運営に対するチェック機能を果たすことである。従って最低一名の社
外取締役を置くことを法的に義務づけた場合、社外取締役の位置づけが極めて
あいまいであり、実質的に機能しうるものか疑問である。また日本の経営では、
ほとんどの企業の場合、株主と従業員との重要性に優劣をつけるというもので
もないだろう。近年のアメリカの機関投資家やベンチャーキャピタルの中には、
あまりに短期的にキャピタルゲインを追求するために本来の株主としての役割
を果たしていない場合もあるように思われる。このような株主よりもRoyalty
の高い従業員を大切にする企業のほうが間違いなく良い企業である。
* * *
組織の陥りやすい誤りは過去の成功体験にすがることである。組織のトップ
が保身を考え、革新的なことをやりたがらない。以前にうまくいったからとい
うことで、同じことを繰り返そうとする。こういう組織では決して成長は見込
めないし、若い人たちがやる気をなくして、組織としては急速に活気を失って
いくことになる。現在の経営環境や技術革新は非常に変化が激しく、しかも変
化が早い。つい半年前までアメリカ経済はIT革命が牽引力となってかつてな
いほどの長期景気拡大が続いていた。確かにNASDAQの株価がバブリーであるこ
とが指摘されていたものの、それでも企業収益や、設備投資、個人消費などの
実体経済が堅調であることから、容易に景気悪化を容認することが出来なかっ
た。しかし、アメリカ経済の悪化は確実に起こった。
それはe-コマースやドット・コムビジネスの成長性や収益性に対する疑問が
顕在化したために、バブルがはじけたようにも見える。経営者にとって現実を
率直に受け入れることも重要である。アメリカ経済はすぐに立ち直ってくるだ
ろうと楽観的に考え、何ら手を打たないでしばらく様子を見ていようというの
が最もまずいやり方である。過去10年間の経験からいえば、アメリカ経済は何
度か景気悪化の懸念は持たれながらその都度一層拡大を続けてきた。今度も過
去と同じですぐに良くなるさと安易に受け身で待っているだけでアメリカ市場
に対応しようとしてもうまくゆかないだろう。
その一つの理由は、アメリカのベンチャー型経営者は非常に年齢が若く、常
に新しいものを創造し、市場を変化させようという意欲にあふれていることで
ある。従って、いったん景気後退を経験しても、アメリカ市場は、まったく新
しいビジネスモデルや、新技術が事業化されることで新しい巨大市場が生まれ
てくるかもしれない。日本の経営者はまだ、60歳代、70歳代が主流である。こ
の年代の経営者では30代、40代が主流のアメリカの経営者とはコミュニケーシ
ョンを持つことが難しいだろう。アメリカの若い経営者が今のアメリカの市場
をどう見ており、どうしようとしているのかを理解することは出来ないだろう。
また21世紀の技術革新は、IT、ライフサイエンス、ナノテクノロジーなど、
完全に従来の技術とは次元が違う。そういう意味で、21世紀は第二次産業革命
の時代であると思われる。現在の日本の経営者には革命的なイノベーションに
ついていくことは到底困難であろう。
私が現在の経営者に向かって、“スキップ・ワン・ジェネレーション”や若
返りの必要を説くのは、こういった背景による。一刻も早く日本の経営者の若
返りをはかり、アメリカの若い経営者とのコミュニケーションを通じて、彼ら
以上に時代を先取りした経営をして欲しいものである。
ただし、その為にはある程度若いうちから社員に対してエリート意識を持た
せ、将来経営者に育てるための教育をしていかなければならない。若い経営者
を育てるにはやはり“ノーブレス・オーブリッジ(Noblesse oblige)”とい
うような志の高さというものを持たせなければならない。それもまた日本企業
の再生には欠かせない要素なのだと思っている。
(伊藤忠商事社長)
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● 会員からの投稿コーナー ●
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下記に出展しています。
「相生橋」:水彩です。
宜しくお願いします。
八束 正司夫(ヤツヅカ マシオ)
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中央区の街並みを描く会「区内施設展示」
~2005年8月上旬まで
9:00-17:00
土、日祝祭日 休み
中央区役所本庁6階東ミニギャラリー
中央区築地1-1-1
東京メトロ:築地駅徒歩3分
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《皆様からの投稿募集》
※会員の皆様からの投稿を募集しています。ご投稿者全員に学士会記念品セッ
トを進呈しています。投稿は、匿名希望でも承っております。
※また、会員の方からのご要望により、会員の方のホームページを紹介してい
くことにしました。ご自身のホームページを紹介したい方は、ホームページ
アドレスと30字前後の紹介文を学士会企画係までお知らせください。
※展示会等の告知も承っております。
※投稿については、下記メールアドレスにお送りください。
info@gakushikai.or.jp
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○ 今月の一冊 ○
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◇『人は仕事で磨かれる』
◇丹羽宇一郎著書・文藝春秋・2005年刊
「無給社長」や「電車通勤」などユニークな経営哲学で話題を集めた丹羽宇
一郎氏が、人生と経営の指針を語る初の自伝。
丹羽氏は1962年名大法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。1998年に伊藤忠商事
の社長に就いた後、1999年には約4000億円に上る不良資産の一括処理に成功し、
翌2000年度の決算では同社史上最高益を計上するなど、常にその辣腕ぶりが注
目されている。任期6年の公約通り、昨年社長職を退き、現在は会長職に。
本書では自らの半生を振り返りつつ、企業人としてすべてを賭けて臨んだ同
社の改革の舞台裏を明らかにしながら、そこで得た教訓や、トップが後任を育
てる知恵と志について熱く語っている。そして丹羽氏のエネルギーが組織全体
に浸透していく様子を、様々な経験談を通じて描いていく。「給料に差が付く
のはしょうがない。しかし仕事で自らが育つ『見えざる報酬』を与えたい」と
いう本題にも通じるテーマは、“人生の多くの部分を仕事に重ねることの意義”
を模索する現代日本人への指針ともなっている。
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☆書籍名:『魂萌え!』著者署名・落款付
著 者:桐野夏生
出版元:毎日新聞社・2005年4月発行
応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
記 載:件名を「魂萌え!」として会員番号と氏名、住所
を明記して下さい。
締切り:6月10日着信メールまで(先着順ではなく抽選です)。
発 表:6月15日までの書籍発送をもって代えさせて頂きます。
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☆展覧名:「新シルクロード展 ~幻の都 楼蘭から 永遠の都 西安へ~」
場 所:江戸東京博物館(東京都墨田区横綱1-4-1)
TEL03-3626-9974
期 間:平成17年7月3日まで(月曜休館)
応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
記 載:件名を「江戸東京博物館招待券」として会員番号と氏名、住所を
明記して下さい。
締切り:6月10日着信メールまで(先着順ではなく抽選です)。
発 表:6月15日までの招待状発送をもって代えさせて頂きます。
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☆展覧名:多摩美術大学加山又造資料研究室発足記念「加山又造全版画展」
場 所:日本橋島屋8階ホール(東京都中央区日本橋2-4-1)
TEL03-3211-4111
期 間:平成17年6月27日まで
応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
記 載:件名を「加山又造全版画展招待券」として会員番号と氏名、住所
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締切り:6月10日着信メールまで(先着順ではなく抽選です)。
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☆展覧名:特別展「古筆と極め」
場 所:茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上ル裏千家センター内)
TEL075-431-6474
期 間:平成17年7月10日まで(月曜休館)
応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
記 載:件名を「茶道資料館招待券」として会員番号と氏名、住所を明記
して下さい。
締切り:6月10日着信メールまで(先着順ではなく抽選です)。
発 表:6月15日までの招待状発送をもって代えさせて頂きます。
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☆展覧名:特別展「茶の湯 名碗 ~新たなる江戸の美意識~」
場 所:五島美術館(東京都世田谷区上野毛3-9-25)
TEL03-5777-8600
期 間:平成17年6月19日まで(月曜休館)
応募先:Eメールにてinfo@gakushikai.or.jpまで。
記 載:件名を「五島美術館招待券」として会員番号と氏名、住所を明記
して下さい。
締切り:6月10日着信メールまで(先着順ではなく抽選です)。
発 表:6月15日までの招待状発送をもって代えさせて頂きます。
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