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学士会メールマガジン

No013号 2004/1/1 配信分


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★★★学士会メールマガジン     No.013
★★★2004年1月号          http://www.gakushikai.or.jp
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いつもメールマガジンをお読み下さいましてありがとうございます。

┌─────────────────────────────────┐
◇ INDEX
└─────────────────────────────────┘
[1].今後の夕食会・午餐会の予定
[2].学士会ニュース
[3].イベントのご案内
[4].学士会館同窓会情報[七大学関係の同窓会]
[5].過去の会報ピックアップ[學士會会報NO.690号 昭和41年1月号より]
[6].会員からの投稿コーナー
[7].今月の一冊


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         ● 今後の夕食会・午餐会の予定 ●
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◆ 新年祝賀会
      1月 6日 (火)  活弁付無声映画『瞼の母』(弁士: 澤登翠)
      (生演奏:三味線・ピアノ・ヴァイオリン・フルート・太鼓)

◆ 夕食会  1月 9日(金)演題『日本音楽をより広い座標に置く』(実演付)
                        講師 徳丸 吉彦氏
                        (放送大学教授・お茶の水女子大学名誉教授)
            演奏者
            川村 泰山(都山流尺八)
            富山 清琴(生田流箏曲・地歌)
            米川 裕枝(生田流箏曲・地歌)
            曲目 1901年にベルリン大学で録音・採譜された日
            本音楽の復元演奏ほか。

◆ 午餐会  1月20日 (火)  演題 『今年の政治』
             講師 岩見 隆夫氏  (毎日新聞社特別顧問)



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            ● 学士会ニュース ●
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     ≪学士会館に「日本野球発祥の地」モニュメントが建立≫
 平成15年12月6日、学士会館に「日本野球発祥の地」モニュメントが建立さ
れました。当日は記念除幕式を行い、学士会及び野球体育博物館関係各位によ
る披露祝賀会が催されました。式典の模様を學士會会報1月号並びに学士会ホ
ームページに掲載しております。

>> http://www.gakushikai.or.jp <<

       《学士会カードに独自サービスが付与》
 昨年9月から発行を開始した学士会カードに、いよいよ平成16年1月1日から
学士会独自のサービスとなる美術館・博物館での優待割引が導入されました。
 施設一覧は學士會会報1月号及び学士会ホームページに掲載されております。

アドレスはこちら:
>> http://www.gakushikai.or.jp/card/card_service.html <<
 
この機会に、何卒、学士会カードへのご入会をお願い申し上げます。
お問い合わせ 学士会 企画係(平日9:00~17:00)

TEL 03-3292-5955
e-mail:info@gakushikai.or.jp
URL   :http://www.gakushikai.or.jp/card/card.html

ダイナースクラブカード 0120-041-962(24時間 年中無休)

ホームページはこちら:
>> http://www.diners.co.jp/intro/card/teikei/gakushi_idx.html <<

シティバンクカード   0120-86-69-24(24時間 年中無休)

ホームページはこちら:
>> http://www.citibank.co.jp/ccsi/gakushikai.html <<


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           ● イベントのお知らせ ●
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◆雅楽コンサートのご案内 ◆◆◆

<yEar. あたらしき年の始めに集う~雅楽のひびきより~>

♪ 開催日時:2004年1月24日(土) 午後2時開演(1時30分開場)
♪ 場  所:学士会館神田本館1F レセプションホール
♪ チケット:一般3500円 学士会会員3000円 小・中学生2000円
     ※ コーヒーor紅茶、ホームメイドクッキー付
♪ 出  演:石川 高(笙)、笹本武志(笛)、小林 勝幸(篳篥)
       本橋 文(筝)、中村かほる(琵琶・舞)
♪ 曲  目:朗詠「嘉辰」、舞「納曽利」他

>> http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html <<

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◆学士会館で落語会 その四 ◆◆◆

<柳家小はん独演会>
▲演  目 【二番煎じ】
      【鮑のし】
▲開催日時:2004年1月29日(木) 午後6:30 笑い始め(6:00開場)
▲場  所:学士会館神田本館1F レセプションホール
▲木 戸 銭:前売り2000円(小中学生700円) * 喉湿し、笑止税込み
      当 日2500円(小中学生700円)

>> http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html <<

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◆第3回 活弁in学士会座 ◆◆◆

<『愚かなる妻』 ~弁士・澤登翠&澤登翠のシネマトーク~>

▲監   督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
       1922年ユニヴァーサル作品
▲活動弁士 :澤登翠
▲ピアノ伴奏:柳下美恵
▲開催日時 :2月11日(水・祝) 開演・14:00
      (開場13:30・上映終了15:50・トーク終了予定16:30)
▲会   場:学士会館神田本館1F レセプションホール
▲木 戸 銭:前売り2,500円(当日3,000円) ワイン&チーズ付
       学生は2,000円(当日学生証提示)

*チケット予約
学士会企画係まで氏名・連絡先住所・電話番号・枚数をお知らせ下さい。

>> http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html <<

TEL   :03-3292-5955(平日9時~17時)
FAX   :03-3292-2779(学士会事務局)
e-mail:info@gakushikai.or.jp


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◆学士会初演 壤 晴彦の詠み芝居 ◆◆◆

<『朱雀門・杜子春』 ~朗読・壤晴彦&琵琶演奏・田原順子~>

▲開催日時:2月14日(土) 開演・13:00(開場12:00・終了予定15:30)
▲会  場:学士会館神田本館1F レセプションホール
▲料  金:3,500円 (ワンドリンク・バレンタインチョコレート付)

*チケット予約
学士会企画係まで氏名・連絡先住所・電話番号・枚数をお知らせ下さい。

>> http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html <<

TEL   :03-3292-5955(平日9時~17時)
FAX   :03-3292-2779(学士会事務局)
e-mail:info@gakushikai.or.jp


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◆学士会企画による研修ツアー 第3弾◆◆◆

【四国八十八か寺 お遍路の旅 ~阿波・土佐編~】
<頼富本宏会員を講師に迎え>

7月、11月に大好評だった鎌倉ツアー、東京近代建築ツアーに続き、第3弾と
しまして四国お遍路ツアーを開催します。四国八十八か寺を数回に分けて満願
の予定ですが、今回は3泊4日の行程で、その2日間を頼富講師に先達してい
ただきます。

2004年3月4日木曜日出発
・現地集合解散
・全食事つき
講師:頼富本宏会員(種智院大学学長・京大卒)

▲頼富本宏(Motohiro Yoritomi)
 1945年、香川県に生まれる。京都大学文学部卒業、京都大学大学院文学研究
科(仏教学)博士課程修了。文学博士。種智院大学教授、国際日本文化研究セ
ンター教授を経て現職。
 インド、チベット、中国の密教遺跡・遺品調査に成果をあげる。真言宗実相
寺(神戸市)住職を兼ねる。著書に『密教仏の研究』(法蔵館)、『空海』(筑
摩書房)、『密教とマンダラ』(日本放送協会)など多数。

◆JTB添乗員が全行程同行いたします。 
ご旅行に関する、お申込み・お問い合せは
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
JTB「学士会研修ツアー」係
TEL:03-3263-9024・9037
FAX:03-3234-1446
受付時間(月)~(金)9:30~17:30(土・日・祝日休業)

〒101-0003千代田区一ツ橋2-3-1
 JTB東京神保町支店
 一般旅行業務取扱主任者 江田裕紀 / ツアー担当 小見山肇

企画/制作:社団法人学士会総務課企画係 旅行主催:ジェイティービー 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


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     ● 1月の学士会館同窓会情報(七大学関係の同窓会) ●
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学士会館本館
 7日(水)一日会
 8日(木)研二木会
     東京カラス会
     東京修猷二木会
10日(土)九大抜天会
     京大経済学部同窓会経済懇話会
     E46同期会
11日(日)かなえ会
12日(月)駒場化研会
     一高歩く会
13日(火)赤門合気道倶楽部
14日(水)東京九機会
15日(木)隅谷会
     十五日会
     36L17B会
16日(金)炭友会
     三志会
17日(土)東北大学航空部OB会
18日(日)東京川棚会
     東大電気18年会
19日(月)杜久会
     一九会
     東京キタン会
20日(火)関東壬子会
21日(水)南溟三水会
     東大陸上運動倶楽部財務委員会
22日(木)わだち会
     飛ばそう会
     筑友会
     九州大学同窓会
23日(金)京大東京工化会
     赤門剣友会
     駒場研究会
     北大シグマ会
24日(土)阪大冶金昭29卒同窓会
     そえじま会
     二水会
25日(日)北大歯学部同窓会関東支部
26日(月)東大農工会
     月月会
     二三会
27日(火)10B松涛会
28日(水)二八会
29日(木)二九会
     九州二八会
31日(土)東大三日会

学士会分館
10日(土)一高短歌会
13日(火)くぬぎ会
14日(水)赤門鉄路クラブ
21日(水)東大電気系同窓会理事会   
23日(金)やはらぎ会
31日(土)明治学園同窓会

※12月20日までに確定しているもののみです。


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◆ 幹事代行サービス承り中 ◆◆◆

 学士会事務局では、同窓会幹事代行サービスを承っています。学士会館で同
窓会を開催される幹事さんのお手伝いをします。

 ①会場の予約
 ②案内状の印刷・発送
 ③出席者の名簿作成
 ④看板・名札の準備
 ⑤会場のレイアウト
 ⑥受付の準備

 といった業務を幹事の方に代わって準備します。切手・葉書代等の実費はご
負担いただきますが、手数料等はいっさい頂きません。

*お問い合わせ/お申し込み(平日9時~17時)
 学士会事務局 TEL:03-3292-5955
 Eメール info@gakushikai.or.jp


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         ● 過去の会報ピックアップ ●
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┃□┃年頭の辞
┃□┃南原繁
┃□┃             學士會会報 No.690号(昭和41年1月号)より
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 新年おめでとう存じます。
  会員各位のうちには、親しくその教えを受けられた方や、そうでなくとも、
その人にまつわる伝説めいた話を聞かれた方も多いと存じますが、かつて旧一
高のドイツ語の教師に岩元禎という先生がいられました。それは明治30年代半
ば頃から、大正を通じ、昭和の初年頃までであったと思います。われわれが入
学第一年で、ようやくドイツ語のABCにはじまる文法を習ったばかりのとこ
ろに、第二学年において岩元先生は歴とした、むつかしいドイツの文学書や哲
学書を教科書として用いられ、その教え方でも有名でありました。先生が好ん
で用いられたものに、カール・ヒルティの『書簡集』『幸福論』があります。
 ちなみに、ヒルティは今世紀初年代まで生きたスイスの著名な法律学者・哲
学者で、大学教授であり、また時に実際の法律・行政に参与した教養の高い人
であります。その書物は各国語に翻訳され、わが国でも全著作がほとんど訳出
されています。内容は学生時代に理解されるよりも、むしろ卒業後、いな壮年・
老齢になって味読さるべきもので、私など座右にそなえ、この新年にも『幸福
論』を読み返しました。

 彼の所説を約言すれば、次のごとくであります。およそ人生に幸福で、かつ
最も健康な生活とは、純粋な心と偉大な理想と、そして常に有益な仕事を伴っ
た単純な生活である。このほかに、どんな健康法も、これに匹敵する効力をも
たない。たとえ、われわれの生活力が衰えるときでも依然として保たれ、むし
ろ絶えず増し加わる内的精神的な力がそこから生ずるのであり、それが人間の
老年期をもほとんど気がつかぬうちに乗り越えさせ、やがて人は新しく生命の
国に移されるであろうと。
 孔子は「吾れ・・・・・・五十にして天命を知る。六十にして耳順(した)がう。
七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず」と言いました。
さすがに東洋の産んだ聖賢であります。私などは古希をはるかに過ぎても、さ
ような心境からは、なお遠くあります。けれども、人は青年から壮年、さらに
老年期へと、人生の階段をのぼるに従って、だんだん心の夾雑物が取り除かれ
て、かつては努力しても容易に到り得なかった境地が、おのずから開かれるこ
とがあります。これは自然の恵みでもあり、人間がこの世に齢を重ねることの
意義であると思います。それはおよそ利己的からは遠い「純真」の心であり、ヒ
ルティのいう純粋性もこのほかのものではありますまい。
 また、現に、さまざまの国家的・社会的事業にたずさわる人びとはもとより
でありますが、私どものごとき、すでに現役を退いた者においても、何かの形
で世に有益な仕事をすることができます。また、たとえ定まった仕事でなくと
も、日常の生活において、隣人のために、不幸な見知らぬ人にも、助けの手を
差しのべることができるでありましょう。さらに、ヒルティのいう「偉大な理
想」とは、深遠な学問的真理を指すのでなく、およそ善いことが、正義が、平
和が──聖なる意思が、この祖国の上に、また世界人類の上に、実現されんこ
とを望むのも偉大な理想と称していいでありましょう。

 現在、国家や民族にとっても、最も緊要なものはこの偉大な理想ではないで
しょうか。しかるに、各国の実績は、いずれもがナショナル・インタレストの
名において、国家の排他的利己的利益を追求しているところに、現代危機の根
元があるといえましょう。それを克服して、人類の幸福にして、健全な時代を
もたらすには、国家・民族を構成する多くの個々人が──公衆が、非利己的な
純粋な心と高き偉大な理想を持ち、世のため、人のために力を致すことでなけ
ればなりますまい。もともと、われわれ自身の幸福は他人のそれと分かちがた
く結びついており、さらに同胞──人類の幸福と平和と不可分であること、今
日のごときはないでありましょう。それは、一朝、起り得る世界戦争を想像し
ただけでも明らかであります。
 新しい年を迎えるに当って、われわれがヒルティのいう意味において健康な
生活を送り得ますように、そうしてある意味において自然の生活力の減退に比
例して、むしろ増大してゆく内的・精神的な力によって、真の幸福が享けられ
ますように、かようにして東洋の世界に幸福と平和の時代が開かれる日のため
に祈念して、新年のご挨拶と致します。
(第4代学士会理事長)


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       ● 会員からの投稿コーナー ●
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個展のお知らせです
よろしくお願いします
 
八束 正司夫(やつづか ましお)
******************************************
マイセルフ:やつづか ましお展

版画とくにモノタイプ/モノプリント、シルクスクリーン、エッチング、アク
アチントなど、それぞれに特有な表現のおもしろさを追求しています。
今回は東京の玄関口丸の内からの発信です。
ぜひともご高覧ください。

2004年1月13日(火)~1月16日(金)
9:30~18:00(最終日は16:30まで)

TOKIO MARINE GALLERY
100-8050
千代田区丸の内1-2-1 東京海上ビル新館B1F
? 03-3285-0274
JR東京駅(丸の内北口)徒歩3分
地下鉄大手町駅徒歩3~5分、二重橋駅徒歩5分
**************************************

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《皆様からの投稿募集》
※会員の皆様からの投稿を募集しています。ご投稿者全員に学士会記念品セッ
 トを進呈しています。投稿は、匿名希望でも承っております。
※また、会員の方からのご要望により、会員の方のホームページを紹介してい
 くことにしました。ご自身のホームページを紹介したい方は、ホームページ
 アドレスと30字前後の紹介文を学士会企画係までお知らせください。
※展示会等の告知も承っております。

※投稿については、下記メールアドレスにお送りください。
 info@gakushikai.or.jp


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              ● 今月の一冊 ●
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◆『南原繁 ‐近代日本と知識人‐』
◆ 加藤節著・岩波新書・1997年刊

 南原繁は1914年東大卒業後、内務省に入ったが、21年東大に戻り、政治学を
講じた。内村鑑三の無教会派プロテスタントで、自由主義的立場を守り、戦時
中も軍部に迎合しなかった。43年に「国家と宗教」を刊行。戦後初の東大総長
となり、占領下において学問の独立を主張、その訓示や講演は警世の言として
注目を浴びた。また改憲の動きが出てきてからは憲法問題研究に参加、護憲の
学問的支柱となる。 51年東大総長退任。
 著者の加藤節氏は69年東大法学部卒。現在、成蹊大学法学部教授。学士会会
員。執筆にあたり丸山眞男から「南原のように多面的な思想家については複数
の接近視角があるのは当然だから、固くならずに自由に書いたほうがいい」と
助言を受ける。学士会においては、平成9年の夕食会にて『ファシズム下の南
原繁~時代を撃つ学問』という演題で講演して頂いた。
 南原を書いた本には、アンドゥルー・E. バーシェイ による『南原繁と長谷
川如是閑―国家と知識人・丸山真男の二人の師』(MINERVA日本史ライブラリ
ー)などもある。

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  ◆電話番号:03-3292-5931
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         総編集長:社団法人 学士会 事務局長   鎌田敬士
         編集長 :社団法人 学士会 総務課 課長 岡崎芳夫
         発  行:社団法人 学士会 総務課 企画係
              〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28