文字サイズ
背景色変更

学士会メールマガジン

No007号 2003/7/1 配信分


★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★学士会メールマガジン     No.007
★★★2003年7月号         http://www.gakushikai.or.jp
★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
いつもメールマガジンを購読頂きましてありがとうございます。
 
┌─────────────────────────────────┐
◇ INDEX
└─────────────────────────────────┘
[1].今後の夕食会・午餐会の予定
[2].学士会ニュース
[3]. セミナーのご案内
[4]. イベントのご案内
[5].学士会館同窓会情報[七大学関係の同窓会]
[6].過去の月報ピックアップ[学士会月報NO.397(大正10年3月号)より]
[7].会員からの随筆・論文投稿コーナー
[8].今月の一冊

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ● 今後の夕食会・午餐会の予定 ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆ 夕食会 7月10日(木)石毛 直道氏
            (国立民族学博物館名誉教授・前館長)
      8月の夕食会は毎年休会です。

◆ 午餐会 7月22日(火)柳井 俊二氏
            (国連大学学長上級顧問・前駐米大使)
      8月20日(水)劇映画『たそがれ清兵衛』の上映
            (原作:藤沢周平 監督:山田洋次)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ● 学士会ニュース ●
         ≪会員氏名録の発行は11月の予定です≫
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 平成15・16年用の会員氏名録を11月1日に発行します。早速、氏名録原稿の
ご確認及び返信と、多数の方からのお申し込みをいただきましてありがとう
ございます。毎回、発行直後に品切れとなりますので、ご希望の方はお早めに
お申込みください。今回から付録でCD-ROM版が添付されます。
TEL 03-3292-5933(学士会 会員課)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           ≪『日本野球発祥の地』の記念碑が会館に建立されます≫
 初めて日本に野球を伝えた故ホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入り表彰式
が6月24日学士会館で行われました。表彰式には團藤重光学士会理事長をはじ
め、佐々木毅東大総長、東大野球部員、川島廣守プロ野球コミッショナー、川
上哲治氏などが列席されました。
 式典の中で、学士会館敷地内に「日本野球発祥の地」の記念碑が建てられ、
12月に除幕式が行われることも発表されました。記念碑は彫刻家の松田光司氏
が制作、日米の掛け橋となった太平洋をイメージした野球ボールを握り締める
手がデザインされています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ● セミナーのお知らせ ●
             ≪学士会土曜セミナーのご案内≫
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ビジネスパースンのための学士会土曜セミナーのご案内 ◆◆◆

【エグゼクティブのためのメンタルヘルス】<和田秀樹会員を講師に迎え>

〇講 師  和田秀樹会員(精神科医・昭和60年東大医学部卒)
〇日 時  平成15年7月19日(土)PM1:30~PM4:00
〇場 所  学士会館神田本館 1F・レセプションホール
〇参加費  5,000円
〇内 容 ◎ポジションが高くなるほど,ストレスフル
     ◎アメリカではエグゼクティブほど,カウンセラーが付く
     ◎自動思考の悪循環を断つメンタルヘルス
     ◎トップのためのメンタルヘルス術
     ◎前頭前野の鍛え方

★講義終了後、希望される方は和田先生との名刺交換会を予定しています。ま
た、後日、先生にご連絡していただければ、引き続き、コミュニケーション
を取れるようにお願いしてあります。

〇お申込み資格・方法・定員
 参加資格は学士会会員に限ります。電話、FAX、もしくは学士会HPから下記
連絡先までご氏名・ご住所・電話番号・会員番号をお知らせ下さい。
受講券と受講費振込先等をお送りいたします。定員は40名を予定しています。

〇お問い合わせ
学士会事務局 総務部 企画係(担当/大村、西川)
TEL   :03‐3292‐5955(平日9時~17時)
FAX  :03‐3292‐2779
URL  :http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html
e-mail:info@gakushikai.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ● イベントのお知らせ ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆学士会館で落語会 その壱 ◆◆◆

<柳家小はん独演会>
▲演目【船徳】
   【青菜】
▲開催日時:7月24日(木) 午後6:30 笑い始め(6:00開場)
▲場  所:学士会館神田本館1F レセプションホール
▲木戸銭 :2000円(小中学生700円)
*チケット予約(氏名・連絡先住所・電話番号・枚数をお知らせ下さい)

学士会事務局(平日9時~17時)
TEL   :03-3292-5955(西川・黒渕) 
FAX   :03-3292-2779
e-mail:nishikawa@gakushikai.or.jp
URL  :http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆チャペル・コンサートのご案内 ◆◆◆

<yEar. 観月を迎える、湖都に聞く音あそび、秋の味>
▲演  奏:石川 高(笙)、中村かほる(琵琶)
▲開催日時:8月21日(木)18時開場(21時終演予定)
      ♪夕暮れから夜にかけて時の流れと音との協奏を楽しみます。そ
       の後、演奏者とお食事を♪
▲チケット:9,000円 ※学士会会員は8,000円 
       (演奏前のドリンクサービス、演奏後のフルコース付)
▲場  所:学士会館神田本館3F チャペル(演奏)& 301号室(ドリンクサー
      ビス&旬の食材を使ったお食事)

▲定  員:30名限定
* チケット予約(氏名・連絡先住所・電話番号・枚数をお知らせ下さい)

学士会事務局(平日9時~17時)
TEL   :03-3292-5955(西川・黒渕) 
FAX   :03-3292-2779
e-mail:nishikawa@gakushikai.or.jp
URL   :http://www.gakushikai.or.jp/seminar/seminar.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ● 今月の学士会館同窓会情報(七大学関係の同窓会) ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■学士会館本館
 4日・・昭和36年卒文一8Bクラス会
 5日・・東京学士倶楽部会員総会
  ・・大阪大学橋本ゼミOB会
 6日・・東大OB長唄会
 7日・・九州大学経済学部同窓会
  ・・東北大学法学部同窓会
  ・・東大26年文一3B会
 9日・・京大二水会
10日・・東大30年文一7B会
  ・・九州大学連携大学院公開講座
11日・・赤門剣友会
12日・・東北大学アメリカンフットボールOB会
  ・・名大医学部学友会首都圏総会
13日・・東北大男性合唱団
14日・・東大農工会
16日・・東大工木16年会
18日・・東大電気18年会
25日・・京大東京工化会

■学士会分館
 4日・・雲山会
  ・・29SI6
 5日・・淡青会
  ・・一高短歌会
11日・・東大第一外科同窓会世話人会
14日・・赤門鉄路クラブ
19日・・七夕会
25日・・数理43年会
  ・・東大VIPクラブ


◆ 幹事代行サービス承り中 ◆◆◆

 学士会事務局では、同窓会幹事代行サービスを承っています。学士会館で同
窓会を開催される幹事さんのお手伝いをします。

 ①会場の予約
 ②案内状の印刷・発送
 ③出席者の名簿作成
 ④看板・名札の準備
 ⑤会場のレイアウト
 ⑥受付の準備

 といった業務を幹事の方に代わって準備します。切手・葉書代等の実費はご
負担いただきますが、手数料等はいっさい頂きません。


*お問い合わせ/お申し込み(平日9時~17時)
 学士会事務局 TEL:03-3292-5955
 Eメール info@gakushikai.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ● 過去の月報ピックアップ ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃□┃明治神宮の建築について      
┃□┃伊東忠太
┃□┃          学士会月報No.397号(大正10年3月号)より抜粋
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

             一.神宮造営の経過
 大正2年12月20日、政府は明治天皇を奉祀すべき神社の創建について調査す
べく神社奉祀調査会なるものを設けた。伏見宮貞愛親王殿下を総裁とし、内務
大臣を委員長とし、委員には奥、井上の両元帥、貴衆両議院長、渋沢阪谷両男、
その他朝野の頭目、学術界の耆宿等を挙げ、調査を進めていった。その調査条
項は第一祭神を明治天皇とすること、社の名号を明治神宮と称すること、社格
を官幣大社とすること、敷地を東京とすること、社殿は流れ造、素木、檜皮葺
とすること、その建物の配置は当局において適当に考案すること、その他これ
に付随して種々の要件が議定された。
 その間に昭憲皇太后が崩御になったので、明治天皇とともに同殿に奉祀され
ることに追決されたのである。
 大正4年4月30日に至って内務省内に明治神宮造営局が設置され、総裁に伏見
宮貞愛親王殿下、副総裁に内務大臣、局長に神社局長が充てられ、総務、工営、
林苑、総理の4課が分置され、外に参与参事が置かれた。別に評議員会が組織
され、朝野の各方面の吏員及び学者が網羅された、随分船頭が多かったので爾
来しばしば船が山に登らんと欲したこともあったのである。
 自分はこの工事に関して当初は神社奉仕調査会の当局として根本方針決定の
議に当り、次いで造営局の参与として工事全般の議に与ったほかに工営課長と
して主として社殿建築の設計監督を担当したのである。即ち社殿建築に関する
一切の技術上の責任は勿論善悪共に自分がこれに当るのである。前述の如く船
頭が多かったために、自分の考案が改竄され否認された場合も多少存在するの
であるが、今日においてはその責は全部自分が負うのである。

             二.敷地
 敷地については当初民間において幾多の候補地が提唱されたが往々甚だ突飛
なものがあった。富士山の頂、箱根山の上、筑波山嶺などはその著しいもので
あった。元来、明治神宮の敷地はこれを広く日本全土に求めて、最好適地を得
るがよいという極端論もあったが、これは理想として結構であるが到底実行的
でない。結局東京市の内外にこれを求めることになったのは実際やむを得ざる
事情であった。
 東京市内の候補地の第一は戸山学校であった。広さはまず充分であるが土地
の状態が面白くない。概して樹林に乏しく、土地が渓谷によって両断されて社
殿を配置するに適していない。次に白金の火薬庫の敷地がある。ここは老樹巨
木鬱蒼として茂っているが、惜しむらくは敷地が狭く、かつ広い参道を取るの
に不便な地勢にある。第三の候補として今の代々木の御料地が踏測された。こ
こは土地は高燥であり地盤も堅牢であり、元来加藤清正の邸であったと伝えら
れ、その後井伊家の下屋敷になったので美しい御苑があり、二三の古蹟なども
あり、土地の広さも申し分がないが、高低の変化の趣は充分とは言えぬ。相当
の松林や杉並木、その他多少の巨木があるが概して樹木が若い。社殿の背景た
るべき山岳または大樹林がない。幾多の欠点が現われ来るので勿論、理想的の
好敷地ではないが、況やこの他には東京市の内外に優るべき候補地が見当たら
ぬのである。結局、今の代々木御料地を永久無償で使用することを得るの指令
を得てここに敷地は確定し、更に代々木練兵場の一部を譲り受けてこれに加え、
総面積約22万7千坪の土地となったのである。

             三.一般配置
 社殿の位置は南面してほぼ敷地の中央に当る茶畑と松林の間に選定された。
社殿の南面ということは最も望ましい条件である。現今の官国幣社の中には南
面でない例が少なくないが、事情の許す限り南面なるべきは当然であるから、
明治神宮は勿論南面すべきである。
 これに関連して起こる難問題は参道である。余は当初東北から表参道を通ず
るの考案であった。即ち今の裏参道、代々木駅に近い、千駄ヶ谷街道から通ず
るものを主導とし、敷地内に入りてS字形の曲線を描いて社殿の東に出で、社
殿の第一神門は東に向いて開くこととし、神門を入って折れて北に向いて拝殿
に達するの計画を立てた。しかし、第一神門が東面するのは適当でない。やは
り南面するのが本当であるという説が認められたので、更にS字形を延長して
螺旋形に迂回し南より参進するの工夫を試みたが、地勢上これは甚だ無理であ
るので、その後評議の結果、表参道は南から通じ、北よりするものを裏参道と
することに改定したのである。余は参道は曲線の方が適当であると主張したが、
直線の方が森厳であるとの主張が認められ、終に今日の形に決定されたのであ
る。

             四.建築様式
 建築様式は神宮建築の死活問題である。神宮営造の議が朝野の話題に上るや、
早くもその様式問題は専門家のみならず一般有志者の間に講究せられ、種々な
る意見が発表された。
 様式に関する意見の主なものは4種あった。一は大社造を推すもの、二は神
明造を可とするもの、三は何等か斬新なる大正式を創作すべしと唱うるもの、
四は余の流れ造を適当とするものである。
 明治神宮社殿の様式に関して、かくの如く最古式と最新式の両極端説が提出
せられたことは頗る興味ある現象である。以って我国民が口を開けば神社崇拝
を説けども、元来神社の意義については統一せられたる思想がないことを証明
するに足るものである。もし神社建築を住宅事務所の建築を以って律せんとす
るに至っては事理を解せざるも又甚だしというべきである。
 流れ造に対しては、余り反対の意見はなかったのである。ただ明治天皇と平
安時代の様式とは何らの関係がないではないかという疑義や平安時代は文物隠
淫靡に流れた忌むべき時代であるのに、その時代の様式を取るは快からずとい
う意見があったが、如何なる様式においてもより以上の欠点が数えられるので
結局流れ造に決定され、殿舎門廊皆これから出発してその形を考案したのであ
った。
 大体の調子は平安時代の最優美なる形式を取る方針で、建物の高さ、柱の大
きさ、軒の反り、屋根の勾配、破風の曲線等は皆これに準じ、故技師安藤時蔵
君が自らその形を描き出し、各宇の調和を巧みに整えられた。細部の手法、錺
金具、絵様等は強ち平安趣味に準ぜず適宜に考案工夫するの方針を以って技師
大江新太郎君が自ら図案を作成せられたのである。

             五.結尾
 神宮建築に関して言うべきことは際限がない。しかし、切に望む世の建築家
諸君が神宮建築について忌憚なき所感を披瀝せられ余輩の蒙を啓き、誤を正し、
以て建築学術上に切実なる訓戒を与えられんことを。
 終に望み願わくば、余にこの名誉ある工事に関与せられたる主なる建築家諸
君を江湖に紹介するの光栄を与えられんことを。明治神宮造営局の参与として
塚本工学博士はしばしば重要会議に臨み侃諤の論を吐かれた。評議員関野工学
博士は造営の根本方針を確立するにあたって努力せられた。参事佐野工学博士
は一般の考案設計及び現場の監督等あらゆる方向にその心血を注がれた。故技
師安藤時蔵君は社殿建築の実施計画を確立せられ、工事緒に就いて幾もなく長
逝せられたのは痛歎の至りである。技師大江新太郎君は安藤技師の後を継ぎ主
として施工の重任に当られ、安藤技師の未だ悉さざりし所を完了して遺漏なか
らしめた。技手木村米次郎君等は或は現場を司り或は材料の処理に任じ、或は
設計製図に従事し数年一日の如く日夜尽瘁倦むことを知らなかった。参事桐山
平太郎君はじめ設計に関与せられたが中途に引退せられたは惜しむべきことで
あった。余はここに以上諸氏に対して満腔の感謝を表し、なお多数の諸職工が
常に敬虔の熱誠をもってこの工事に奉仕したるの態度を激賞したいのである。
(大正9年11月12日茶話会より)
(東京大学工学部教授)

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ● 会員からの随筆・論文投稿コーナー ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

《皆様からの投稿募集》
※会員の皆様からの投稿を募集しています。ご投稿者全員に学士会記念品セッ
 トを進呈しています。投稿は、匿名希望でも承っております。
※また、会員の方からのご要望により、会員の方のホームページを紹介してい
 くことにしました。ご自身のホームページを紹介したい方は、ホームページ
 アドレスと30字前後の紹介文を学士会企画係までお知らせください。
※展示会等の告知も承っております。
※投稿については、下記メールアドレスにお送りください。

info@gakushikai.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ● 今月の一冊 ●
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆『伊東忠太を知っていますか』
◆鈴木博之編著・王国社・2003年刊

 伊東忠太は1889年東京帝国大学工科大学造家学科に入学、卒業後、大学院課
程を完走して博士の学位を取得した最初の建築学者。代表的建築作品は、明治
神宮、不忍弁天天竜門、築地本願寺などで、1943年には建築界から初めて文化
勲章を受章している。今月のピックアップ欄で紹介した文章は大正9年の学士
会茶話会から収録。本書編著者の鈴木博之氏にも、平成13年の学士会夕食会に
て『建築遺産とのつきあい方』という演題で講演をしていただいた。現在、東
京のワタリウム美術館で『建築家・伊東忠太の世界展』(8月31日まで)が開か
れている。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
このメールはMSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

配信中止はこちらから→ https://www.gakushikai.or.jp/mailmag/index.html
 
お送りしております学士会メールマガジンの再配信、及びホームページ等への
無断転載はご遠慮くださいますようお願い致します。

┏━◆お問い合わせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  社団法人 学士会
   ◆電話番号:03-3292-5931
    ◆メール:mailto:info@gakushikai.or.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

[学士会メールマガジン]
配信に関する手続き、ご意見などは以下のホームページからお願いします。

〈登録・配信停止はこちらへ〉
https://www.gakushikai.or.jp/mailmag/index.html

総編集長:社団法人 学士会 事務局長   鎌田敬士
編集長 :社団法人 学士会 総務課 課長 岡崎芳夫
発  行:社団法人 学士会 総務課 企画係
          〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28