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学士会メールマガジン

No004号 2003/4/1 配信分



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★★★学士会メールマガジン  No.004
★★★2003年4月号         http://www.gakushikai.or.jp
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いつもメールマガジンを購読頂きましてありがとうございます。

┌─────────────────────────────────┐
◇ INDEX
└─────────────────────────────────┘
[1].今後の夕食会・午餐会の予定
[2].学士会ニュース
[3].レストラン・ホテル・宴会部からのご案内
[4].学士会館同窓会情報[七大学関係の同窓会]
[5].過去の月報ピックアップ[学士会月報No.197(明治37年7月号)より]
[6].会員からの随筆・論文投稿コーナー
[7].今月の一冊
[8].学士会館割引クーポン券

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         ● 今後の夕食会・午餐会の予定 ●
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◆ 夕食会 4月10日(木)合志 陽一氏 (国立環境研究所理事長)
      5月 9日(金)中村 桂子氏 (JT生命誌研究館館長)
      6月10日(火)姜  尚中氏 (東京大学社会情報研究所教授)
◆ 午餐会 4月21日(月)藤原 正彦氏 (お茶の水女子大学理学部教授)
      5月20日(火)半藤 一利氏 (作家)
      6月20日(金)片倉 邦雄氏 (元駐イラク大使・大東文化大学国
                    際関係学部教授)


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            ● 学士会ニュース ●
     ≪今年度中に学士会クレジットカードの発行を予定しています≫
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 新年度が始まりました。学士会では、今年度中にクレジット機能を付加しま
した学士会カードを発行する予定です。そこで、皆様のご関係で、学士会カー
ドを使用する際に優待特典等のサービスをご提供してくださる商業施設・サー
ビスを募集しております。お申し出くださいます場合は、学士会総務課企画係
までご連絡ください。

TEL 03-3292-5955  (学士会 総務課 企画係)


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      ● レストラン・ホテル・宴会部からのご案内 ●
         《会館改装に伴い、サービスも充実!!》
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 ◆レセプションホール・サロンコンサートのご案内 ◆◆◆

 新しくオープンしたレセプションホールにて、初のコンサートが開かれます。
今回は「yEar.5月に奏でる古の楽器たち」というテーマで、雅楽のサロンコン
サートを企画しました。今回のコンサートのための新曲もたくさんあります。
ご期待ください。
 今後も季節にあわせたサロンコンサートを定期的に催していく予定です。こ
れを機会にぜひ学士会館に足を運んでください。

詳細情報はこちら↓ -------------------------------------------------

♪ 開催日時:2003年5月11日(日) 午後2時開演(1時30分会場)
♪ 場  所:学士会館神田本館1F レセプションホール
♪ チケット:3000円(小・中学生2000円)
     ※ コーヒーor紅茶、ケーキ付
♪ 出  演:石川 高(笙)、本橋 文(篳篥)、笹本武志(龍笛・排簫)、
       中村かほる(琵琶)
♪ 曲  目:双調音取・颯踏・聖なる月・排簫独奏曲「いざよい」・立夏
       etc

*チケット予約(氏名・連絡先住所・電話番号・枚数をお知らせのうえお申し
 込み下さい)

 インターネットでのお申込みも可能になりました。
 http://www.gakushikai.or.jp/event_year/event_year.html

 電話でのお問い合わせは下記へご連絡くださいますようお願いいたします。

TEL   :03-3292-5931 
FAX   :03-3292-2779(学士会事務局)
e-mail:nishikawa@gakushikai.or.jp
URL   :http://www.gakushikai.or.jp
FAX   :03-5300-1612(中村)

*お問い合わせ(平日10時~17時)
 学士会事務局 TEL:03-3292-5931(西川・黒渕)

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 ◆ レセプションホールご案内 ◆◆◆

【面積】 11.20×11.00(123㎡)37.3坪
          ※受け付けスペース 4.40×2.30(10.1㎡)

【設備】 マイク・スクリーン・OHP・パソコンプロジェクター等

【ご使用料】
〔パーティー使用〕
  *当会館で挙式した後の二次会の使用は無料
  *その他のパーティーでの使用料  12時~16時 30,000円
                                      17時~21時  30,000円
〔展示会使用〕
  *10時~20時(1日) 《会員》 20,000円  《非会員》  40,000円
  * 1単位3日間         60,000円        120,000円
  *   6日間         100,000円        200,000円

          ※上記料金には別途消費税がかかります
          ※詳細については直接、会館課へお問い合わせください
                   (会館課:03-3292-5936)

                   
 ◆学士会館 メディア掲載情報 ◆◆◆

 現在、最も勢いに乗っている若手歌舞伎役者「中村獅童」さんの雑誌撮影が
学士会館内で行われました。獅童さんは歌舞伎の世界にとどまらず、トレンデ
ィドラマや映画の分野にも活躍の場を広げ、その独特な存在感で若者の圧倒的
支持を受けています。伝統をバックグランドに、時代の先端を駆け抜ける獅童
さんの姿勢は、学士会の将来像にも重なります。
【掲載雑誌】 「テレパル エフ(小学館発行)」
       (6月号・4月24日発売~11月号・9月24日発売)
【掲載ページ】「舞台・芝居について(仮題)」(6ヶ月連載)


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     ● 今月の学士会館同窓会情報(七大学関係の同窓会) ●
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  3日・・ 駒場野球部OB会
  5日・・ 東大科哲の会
  7日・・ 東大土木29会
  8日・・ 東大昭28文Ⅱ8D同窓会
 11日・・ 東大文一13D会
   ・・ 東大教官退官定年記念パーティー
 14日・・ 東大農工会
 16日・・ 北大電気同期会 
   ・・ 東大ー八会
 17日・・ 東大文一9B会 
   ・・ 東北大鉱山工学科S33卒同窓会
 18日・・ 阪大電気35年卒同窓会
   ・・ 東大電気18年会
   ・・ 昭23文一の会 
 22日・・ 赤門剣友会
 23日・・ 東大農工24クラス会
   ・・ 東大二高建築学科S19年クラス会
 24日・・ 昭和22年農経同期会
 25日・・ 駒場研究会
   ・・ 京大東京工化会
   ・・ 東大紫工会
 29日・・ 東大理化昭43卒35周年記念


 ◆ 幹事代行サービス承り中 ◆◆◆

 学士会事務局では、同窓会幹事代行サービスを承っています。学士会館で同
窓会を開催される幹事さんのお手伝いをします。

 ①会場の予約
 ②案内状の印刷・発送
 ③出席者の名簿作成
 ④看板・名札の準備
 ⑤会場のレイアウト
 ⑥受付の準備

 といった業務を幹事の方に代わって準備します。切手・葉書代等の実費はご
負担いただきますが、手数料等はいっさい頂きません。

ご連絡は、学士会会員課までお願いします。(03-3292-5933)


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         ● 過去の月報ピックアップ ●
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┃□┃戦地稀有の学士会(鴨緑江の大戦後における満州曠原上の会合)
┃□┃蜷川新
┃□┃         学士会月報報No.197号(明治37年7月号)より
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 花を眺め月を賞し、美酒佳肴に飽くの学士会は、此れ平和時における通例事、
同窓の健康を祝し、同窓の繁栄を賀す、状は乃ち状なりと雖も、国家振古の大
事変に際し、白刃を履み砲弾を冒し、而して此楽しむべき同窓の会合は、鴨緑
江大戦の後、鳳凰城外において催されたるぞ愉快なる!
 第一軍司令部に四人の学士あり、曰く田村医学士、加福法学士、鶴岡法学士、
蜷川法学士此なり、各々重要の任務を帯び、常に多忙を極むと雖も、一夜右四
氏会合を為すに際し、戦地学士会開会の議決せられ、蜷川法学士は檄文の起草
者となり、他の学士は、場所選定その他雑務の委員となり、五月二十九日をも
って、晴雨に拘らず、鳳凰山下に学士会を開くの準備は整えられ、翌日左の檄
文は三個師団附き各学士の中に配付せられたり

▲戦地学士会開会之檄
  時はこれ東洋未曾有の大事件、日露戦争の開始中、所はこれ満州の野、鳳
凰城外鳳凰山下、我等は吾が赤門の同窓の諸賢と相会し、談笑和楽、もって荒
寥たる戦時の会趣味を慰し、もって吾等学士が干戎に従事せるの記念となさん
とす、来れ吾同窓の友!異郷における楽は同国民と相会するより快なるはなく、
其快の快なるものは、同窓の友と相会するより優れるはなし、来れ我友!吾等
は当日第一軍司令部附従軍写真班員の好意により我等が会合の景況を撮影せし
め、之を学士会に報告しもってこれを学士会月報に掲げ、永く日露事件の記念
となさんと欲す、来れ吾同窓の友、来りて而して快談放語せよ
 会場  鳳凰山下景色好き所
 会費  金壱円五十銭内外
 会日  五月二十九日午後二時
 集合  当日午後一時鳳凰城舎営病院前広場に集合し会場に到らんとす
 明治三十七年五月二十六日    於鳳凰城 発起人 第一軍司令部附学士

会場の光景
 此日天晴れ気和す。午後一時予め指定の病院門前に集合せる者既に二十余氏、
此等の諸氏は此より先、岩田、加福の二氏が、河辺の仙境を下ってテントを張
り、食卓を設けんとて進み行ける地点目がけて、散歩的徐歩行進をば起こし始
めぬ、テントは岩田氏の尽力により、戦地定立病院より借り来れるもの、而し
て食卓と食事とは、委員が戦地の酒保に命じて調えしめたるもの、去らば仮令
峩々鮮麗なる華屋の備えなきも、又仮令窈窕たる美姫の酌みに薦むる美酒佳肴
の用意なきも、名誉の負傷戦士を収容すべき光栄あるテントの下に、戎衣を纏
いつつ会合せんとするの光景は亦格別にして、青、黄及紅、各種の軍帽は打交
わりつつ、佩剣に錚々又鏘々の音を与えつつ、此等二十余騎の軍人学士は、徐々
其歩を旋して河辺に設けられたるテントの内へとは進み入りぬ、テントは鳳凰
山下、清流の東より西へと流るる辺りに設けられ、仰いで峩々たる鳳凰の名山
を眺むれば例により山骨は稜々、今しも嶺の若葉は炎へ出でて、其緑いと鮮や
かに、豪繊参射其景宛然織りなせる綿の如し、此景を眺め此景を賞し、暫くは
雑談に耽りつつある最後の一刹那、忽ちにして雲、忽ちにして風、而して忽ち
にして驟雨は西方より吾会場目掛けて襲い来りぬ、斯る時にぞテントは其用を
為すなれ、吾等は直ちにテントの中の人とはなりぬ、和楽談笑、暫くは降り来
る豪雨の鋭鋒を避けつつありたりしが、小なるテントの中に大の男二十余人、
所謂立針の余地もなかりしぞをかしかりける。
 暫くにして雨は止みぬ、天候は急に復しぬ、而して酒保のボーイは手早く食
卓に酒を置き、皿を列ね、フォーク、ナイフを列べぬ、学士は田村幹事の愛嬌
ある周旋により食卓に着き、豚、鶏、ソーシテ、牛肉、ソーシテ、ビール。日
頃疎食に戦地を経過し来れる軍士は、舌打ち鳴して甘し甘しと叫びつつ多くは
手掴みにて喰い始めぬ、此快何んぞ本国同学諸君の能く察し得可き所ならん嗚
呼此日のビールと肉との如何に甘かりし事よ、而して各人は手に手にビールの
コップを捧げて、相互の健康を祝しつ且つ飲みぬ、壮厳、友信、而して雑談は
賑やかに続けられつつあるの時、忽然、三味の音は、テントの中より響き渡り、
美妙なる春雨の一曲は歌われ始まりぬ
 此日幹事は、軍司令部外交官附(国際法顧問の官名)の人夫中より三味に熟
せるもの一人、他の部より唄に巧みなるもの一人を伴い来り、戦地に得難き余
興を催して、同窓に時ならぬ快感を与えんとはしたるなり、三味の音は、テン
トの下を流るる清流の流れと和して自ら清く、唄手美音は、雨後の冷風を共に
自ら鮮やかなり、是に於てか春雨の一曲は喝采を以て終り、次で都々逸始まり、
俗謡歌われ、軍服学士は笑い興じて暫くは笑声と雑談とに時を移しぬ
 此座興的快楽は次いで野外的壮勇なる快楽と換えられ、軍人学士は、相互に、
当日或る宿者の乗り来れる駿馬に跨り、河辺の畠中を駆って互いに其技を誇り、
次いで勇壮なる快感を貪れり、如斯は常時に於て到底見出し難きの会合たりと
す、次いで同窓は再会を約して解散せしが、此時は正に午後五時に近かりき、
此日撮影の写真は実に永久の記念たりとす

明治三十七年六月五日 満州の寓舎にて(第一軍司令部国際法顧問官法学士)


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       ● 会員からの随筆・論文投稿コーナー ●
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「英語の辞書」について

 フリーランス(正確にはもぐりに近い状態ですが)で、翻訳業を営んでいま
す。いささか古い話です。昨年の9月26日付の朝日新聞でご老体とおぼしき英
語教師が英語辞書の活用法についてご高説を述べられておりました。その論点
を以下のようなものでした。
1.一度入手した辞書は、終生変わらぬ生涯の宝である(この御仁は2、3冊程
  度しかご愛用になっていないようでした)
2.辞書を引く際は丹念に読み解くべし
3.さすれば、当時の思い出も忘却の彼方より現れいでてよく記憶される
4.また何度も引く事により、その言葉が脳細胞内に定着する
5.従って、昨今はやり電子辞書などは邪道なり

というものでした。
 2.3.4の点については同意見です。しかし、他の点については、失礼なが
ら時代錯誤的なお考えの持ち主にしか思えません。なんといっても言葉は洋の
東西を問わず、「生物種」です。長い年月の間に消える言葉もあれば、新たに
登場する言葉もあります。かつては誤用とされていた用法でも、正規の用法と
して定着する場合もあるでしょう。英語の辞書も電話帳や時刻表と同じ存在で
す。せめてお気に入りの辞書だけでも、改訂版は即、購入すべきであると思う
のですが……。
 また1冊の辞書だけを唯一無二、絶対的な神のごとき辞書として偏愛?する
のも考えものです。いくらよい辞書であっても、それは聖書や教典に匹敵する
ものではあり得ません。言葉はその時代とともに変化し、「進化」し、変貌し、
新しい性格を帯びてゆくものです。たった数冊の辞書で、そのダイナミックな
動きのすべてをカバーするのは不可能です。いくら愛着があっても、その古い
辞書と共に、化石的な英語世界に埋没したくないと思うのですが、皆様はいか
がでしょうか(医学文献を読むのに、今時「解体新書」を活用する人などいな
いでしょう)。
 また電子辞書を使うと、検索が早くなり、机上のスペースを取ることもあり
ません。特に締め切りが迫る翻訳作業に追われる場合は、実に有力な「武器」
になります。「辞書を大切にする」という心意気だけでは、もはや通用しない
時代になっているのが現実なのです。

翻訳業,昭和57年理学部卒 坂本義教

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[会員の方の展示会のおしらせ]

◆◆シルクスクリーン「思考を刷り重ねる」展◆◆

日程:2003年4月15日(火)―4月20日(日)
時間:10:30-17:30(最終日は、17:00まで)
会場:横浜美術館 アートギャラリー
休館:木曜日休館
住所:横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号
   JR桜木町駅徒歩10分

八束 正司夫(工博・昭50年)


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《皆様からの投稿を大募集!》
※会員の皆様からの投稿を募集しています。ご投稿者全員に学士会記念品セッ
トを進呈しています。投稿は、匿名希望でも承っております。
※また、会員の方からのご要望により、会員の方のホームページを紹介してい
くことにしました。ご自身のホームページを紹介したい方は、ホームページア
ドレスと30字前後の紹介文を学士会会員課までお知らせください。
※投稿については、下記メールアドレスにお送りください。

info@gakushikai.or.jp

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              ● 今月の一冊 ●
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◆『罪なくして斬られる─小栗上野介─』
◆大島昌宏・学陽書房・1994年刊(新潮社版)

 東郷平八郎は日露戦争後、小栗上野介忠順の遺子・国子を東郷邸に招き、
「日本海海戦での勝利はあなたのお父上のお蔭です」と礼を述べた。小栗は幕
末期に財政、外交、軍事に傑出した手腕を発揮し、横須賀造船所を建設、日本
海軍の礎を築いたが、官軍(西軍)に謀反の罪を言い立てられ、斬首させられ
た。
 今月の月報ピックアップで取り上げた蜷川新(あらた)は、上野介の義甥
(上野介夫人道子の実妹はつ子の息子)。小栗の処刑地に立てられた慰霊碑に
は蜷川新による碑文「偉人小栗上野介 罪なくして此処に斬らる」の文字が刻
まれている。
 因みに蜷川新の祖先は、室町時代の政所代を代々務めた蜷川新右衛門で、ア
ニメの「一休さん」に登場するのは新右衛門親当(ちかまさ)。ツイデに現代
のK-1ファイター、武蔵選手は蜷川新の曾孫。


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      ●「学士会館改装記念 Winterキャンペーン実施中●

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◆ 【レストラン・ラタン】クーポン券プレゼント!

平成14年11月にレストラン・ラタンが改装されました。
ついては、新装開店を記念してクーポン券をプレゼント致します。


--- キリトリ線 -------------------------------------------------------

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    学士会館クーポン券
    レストラン・ラタン10 % OFF
    本券1枚で1名様有効
     
    会員番号入力欄:____________________________
                       有効期限 2003年5月末日
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--- キリトリ線 -------------------------------------------------------



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  社団法人 学士会
   ◆電話番号:03-3292-5955
    ◆メール:mailto:info@gakushikai.or.jp
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総編集長:社団法人 学士会 事務局長   鎌田敬士
編集長 :社団法人 学士会 総務課 課長 岡崎芳夫
発  行:社団法人 学士会 総務課 企画係
          〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28