平成21年11月夕食会「認知症の理解と援助」
講師:杉山 孝博氏(川崎幸クリニック院長)
ともすれば暗くなりがちな認知症の問題に対して、介護する側に勇気を与え、また笑いの絶えない講演となりました。
ともすれば暗くなりがちな認知症の問題に対して、介護する側に勇気を与え、また笑いの絶えない講演となりました。
新日本フィルハーモニー交響楽団やニュージーランド国立交響楽団の首席客演指揮者を歴任し、大河ドラマ「篤姫」テーマ曲指揮も担当するなど、日本を代表する指揮者である氏が、独自の音楽観を語りました。
現役の解説委員である氏が、現地での取材活動を通じて感じた中東の今を語りました。
劇作から評論まで幅広い活動を行い、文化功労者でもある氏が講演を行いました。
平成14年の会報ご執筆以来のご登場、また夕食会初講演とのことで、受付開始初日で満席となりました。
世界で最も際立った高分子科学者の一人として、米マサチューセッツ大学から名誉博士号を授与された氏が、講演を行いました。
日本の科学技術振興および、電磁波工学の技術確立に主導的な役割を果たしてきた氏が、講演を行いました。
ダボス会議参加者でもあり、多岐に渡る活動で知られる氏が講師とのことで、平成卒の若手会員の姿が非常に目立ちました。
確かな経営戦略でソニーを牽引してきた氏が、今後の日本のあり方について講演を行いました。