夕食会・午餐会感想レポート

2月20日午餐会

 「次の世代のための日本経済の再生」という題に魅力を感じ、今日は、祖父の代理として参加した。私は、今春大学入学を控えた18才、高校3年生ということもあり、日本のこれからを担う次世代の代表という自覚をもって米倉先生のお話を聞かせて頂いた。
 まず第一のわが国の課題として挙げられたのが、バブル崩壊後20年にわたる低成長について、であった。20年という月日は、まだ18年間しか生きていない私にとっては、とても長いものに感じられる。私と同世代の若者は皆、日本が右肩上がりに成長していた事実は知っていても、現実として見たことはない。しかし、それが当たり前だと感じており、そこに不自由を感じることは無かったが、この度の東日本大震災の前後で、わが国は多くの面で危機的な状況にあることを考えるようになった。しかし、先生がおっしゃったように、“今こそ自信を”もつべきだと、私も思う。今、政府や国民がどのように考え、行動することができるかによって、これからの日本は大きく変わっていくことは間違いない。
 私は、この度の震災からの本当の意味での復興の担い手となるのは、私たちの世代であると考えている。そのバトンを受けとる日までに、日本が世界の中でもっと存在感を増し、少しでも活気のある国となっていることを今は願っている。そして私は、これからの日本のためにも、勉学に努めようと思う。

(会員代理、藤原 直人)

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